アドーネシューズ”ブラウン”も入ったよ!:KUSHITANI名東店

0

    さて、木曜日ですので軽く休日の報告なんかからいたしますと、昨日は雨でしたので街に映画を観に行きました。

     

     

    結構話題になってるのでしょうか?

    割とマニアックな映画上映が中心の伏見ミリオン座が結構な混雑でした。

     

    本物のヒトラーがドイツ敗戦間際の1945年から現代にタイムスリップしてきたら・・・??というストーリーです。

    あるTVマンに発見され、「ソックリモノマネ芸人」としてテレビに出ているうちに人々の心を徐々にとらえ始めるという展開です。

     

    基本コメディなんですけど、結構風刺も効いた作りでした。

     

    イギリスのEU離脱やアメリカのトランプ現象など、「排外主義と短絡的なナショナリズム」というのは全世界的な現象なんでしょうけど(日本だってヘイトみたいな恥ずかしい連中がいますしね・・・)、そんな世相もチクリと皮肉ってました。

     

    さてさて。

    お休みが明けてみたら予想通りコチラが入荷いたしました。

     

    DSC09047.jpg

     

    DSC09061.jpg

     

    先日ご紹介いたしました、完全防水スニーカー「アドーネシューズ」のカラーバリエーションモデルです。

     

    DSC09049.jpg

     

    先日の「ブラック」に続きブラウンです。

     

    DSC09050.jpg

     

    二色並べてみましょう。

     

    DSC09053.jpg

     

    DSC09055.jpg

     

    うんうん。どちらもいいですね。

     

    それにしても相変わらず丁寧な造りです。

     

    DSC09063.jpg

     

    現在どちらのカラーも全サイズございますので、この機会をお見逃しなく!!


    完全防水のスニーカー!”アドネーシューズ”入荷!!:KUSHITANI名東店

    0

      3年くらい前までは、スニーカータイプは「通気系」と「防水桂」と必ず二種類ラインナップされておりまして、目的に応じてオススメしておりましたが、この2年ほどは通気系は毎年出るものの、防水系は出たり出なかったりといった状態でした。

       

      と、言いますのも、スニーカータイプの特性上、どうしても「ブーツのサブ」的な位置づけとなりますため、通気系の方がブーツとの機能的な棲み分けがし易く、売上比率もどうしても通気系の方が高くなるんですよね。

       

      防水機能はブーツを履いていればほぼ問題ないですからね。

       

      てなわけで、公けには今年のスニーカーのラインナップも通気系のフライシューズのみだったんですけど、防水系も根強いご要望がございまして、企画開発部からは「秋にはまたラインナップ出来ると思いますよ」という連絡を貰っておりました。

       

      それが何だか急に前倒しとなりまして本日とりあえずブラックが入荷いたしました!!

       

      DSC09026.jpg

       

      仕様は昨年販売しておりました「アドーネシューズ」そのままです。

       

      DSC09024.jpg

       

      もちろん「アウトドライフィルム」装備の完全防水仕様!!

       

      DSC09031.jpg

       

      防水フィルム入りは、どうしても蒸れやすくなりますので「秋の発売」というスケジュールだったと思うのですが、この梅雨時にはベストタイミングでしたね。

       

      ソールはカッチリとしたビブラムソールです。

       

      DSC09029.jpg

       

      DSC09032.jpg

       

      今回の仕上がりも例によってワンロットです。

       

      DSC09023.jpg

       

      DSC09025.jpg

       

      次の仕上がり・・・と言いますか生産予定は全く未定ですので、お探しだった方はこの機会をお見逃しなく!!

       


      ライダースクラブコラボジーンズ、一本余剰が出ました!:KUSHITANI名東店

      0

        本日は梅雨の晴れ間の爽やかな晴天!!

         

        通勤中には気の早いヒマワリを一輪(一輪という単位で合ってるのかしら?)見つけました!

         

        DSC08982.jpg

         

        ただしこの時期のヒマワリですから、紫陽花と同時に咲いておりました。

         

        DSC08984.jpg

         

        いずれにしても、いよいよ待ちに待った夏近し!!ですね。

         

        さて、以前もちょっとご紹介いたしましたネット限定モデル、「ライダースクラブカントリージーンズ」ですが、この記事でご紹介いたしました32インチの店頭用入荷分、まだ在庫あるんですよ。

         

        DSC08987.jpg

         

        何せこのモデル、ネット限定受注モデルですので、現物を見ることも出来ず、サイズ合わせをすることも出来ずにネットで注文しなくてはならず、しかも注文=購入が前提なわけです。

         

        こんな高額のもの・・・それではちょっと躊躇しますよね?

         

        てなわけで、ウチの場合「仮予約、試着後に購入か否か決定してOK」ということで数本発注しておりましたが、この度、32インチに加えて31インチも余剰が1本出ました!!

         

        DSC08999.jpg

         

        あらためてご紹介いたしますが、このライダースクラブとのコラボVer、カラーがノーマルモデルには存在しないベージュってだけでなく、細かいディティールも特別仕様なのです。

         

        DSC08989.jpg

         

        DSC08993.jpg

         

        裾はファスナーで開閉可能。

         

        DSC08994.jpg

         

        こういうところがいちいちオシャレです。

         

        DSC08995.jpg

         

        DSC08997.jpg

         

        とにかく今後ほぼ手に入らない限定品ですし、汚れにもちょっと神経質なカラーですので、店頭展示はしておりません。

         

        なので「現物をちょっと見てみたい」とか、「ちょっと試着させて」って方はお気軽に店長かバイトちゃんまでお申し付けくださいね!!

         

        裏からいそいそとお持ちいたします。

         

        また遠方の方は通販もいたしますよ!!

         

        その場合、「まずモノを発送」→「サイズ合わせ」→「気に入っていただいたらお振込み」という段取りでOKですので、これもお気軽にお問合せ下さいねー!

         

         


        エクスプローラージーンズ【メッシュVer】在庫解禁!!:KUSHITANI名東店

        0

          先日「エクスプローラージーンズメッシュVerは、お客さんのご注文のみその都度発注となります」とこのブログの記事でもお知らせいたしましたが、本社より「一定の生産数を確保出来たので、希望の店舗には店頭在庫を解禁します!」との業務連絡がありました!

           

          てなわけで発注しました!

           

          DSC08955.jpg

           

          とは言ってもごく少量です。

           

          31インチ〜34インチまで各1本です。

          それ以外のサイズに関してはご注文いただいてからの手配となりますが、今現在ならまだ手配可能なサイズが多いようです。

           

          そういうわけで、今なら売れ筋サイズが実際に手に取りご試着も可能になっております!!

           

          本社の生産本数も、「各店舗に各サイズ1本づつ行き渡るかどうか?」程度の数量ですのでぜひこの機会をお見逃しなく〜!

           

           


          この季節のウエア選びと考察【ちょっと加筆】:KUSHITANI名東店

          0

            梅雨時の、本格的な夏を前にしたこの季節が一番ウエア選びに迷うところですよね。

             

            そこで、僕が個人的に今回のツーリングで着用したウエアをご紹介しながらこの季節のツーリングウエア選びについて考えてまいりましょう。

             

            まずはジャケットですが、今回チョイスしたのがコレ。

             

            【K-2234 アメニタジャケット】です。

             

            2016年の新作ですね。

             

            DSC08783.jpg

             

            今回行き先は信州で、朝・晩の走行の想定されます。

            尚且つこの季節ですので突然の降雨に対する対応能力も欲しい。

            昼間の街中走行に備えてエアインテーク&ダクトの装備も必須。

             

            そういう条件ですとまさにベストチョイスでした!

             

            まず対応温度域についてですが、今回は普通のコットンのTシャツの上にこれを羽織って、ほぼ全ての時間で快適でした。

            初日は昼前の出発でしたので、初っ端の街中の走行の時のみ「ちょっと暑いかな?」とは思いましたがほんの一瞬のこと。

             

            それ以外の99%の時間帯で、全く問題なく快適に着用出来ました。

             

            まずは結論めいたことを言ってしまえば、この季節(ある程度の距離と時間を要する)ツーリングに使用するにあたってメッシュはまだ全く必要ありません!

             

            うかつにこの季節メッシュで出かけると間違いなく寒さに凍えますよ。

             

            また、カタログやWEBでは大きく謳ってはいませんが、僕がこのジャケットをチョイスした大きな理由の一つに「ほとんどレインスーツ並みと言っても過言ではない防水性能」が挙げられます。

             

            このジャケット、公称のスペックでは「防水」を謳ってはおりません。

             

            理由はこの前立てやエアインテークのファスナーにあります。

             

             

            アメニタジャケットはこの部分に止水(防水)ファスナーを使用しております。

             

            対して「完全防水」を謳っているエクスプローラージャケットの前立て部分です。

             

             

            ファスナーの前に、浸水を防ぐためのかなり深く折り合わせた「防水フラップ」が装備されております。

             

            最近は止水ファスナーの性能はかなり向上しておりまして、実際一般のアウトドア用や登山用のレインジャケットであれば、この部分は止水ファスナーでも全く問題なく「完全防水」と称しております。

             

            ただし、オートバイは登山よりもかなり前面からの水圧に晒されるため、止水ファスナーオンリー(フラップなし)のジャケットに「完全防水」と称してしまうことにクシタニ開発部では非常に慎重な姿勢なのですね。

             

            その辺はクシタニという企業は非常〜〜にマジメでして、「万が一」の事態を想定してスペック公表しているのです。

             

            それ以外の部分は、このアメニタジャケット、他の完全防水ジャケットと同水準の防水構造を持ち合わせています。

             

            ちょっと写真じゃ分かりにくいのですが、縫い目という縫い目は全て裏からシームテープ処理されています。

             

             

             

            つまりこのアメニタジャケットは、一般的なアウトドア用ウエアの基準に照らし合わせれば、ほぼ「完全防水」と称しても問題ないスペックは有しているのです。

             

            そしてもう一つ、各部に止水ファスナーを採用しているメリットはここにもあります。

             

             

            エアインテークですね。

             

            ここも「完全防水」を謳うジャケットには全て防水のためのフラップを装備しています。

            (エクスプローラージャケットはインテークそのものも省略しています)

             

            *画像はゴアテックスプレミアジャケット

             

            DSC08959.jpg

             

            これはご経験のある方なら骨身に染みていると思うのですが、このフラップつきのエアインテークというものはどうにも使いにくいのです。

             

            まずはベルクロを外し、フラップをかき分けてファスナーを開けます。

             

            DSC08961.jpg

             

            この状態ではすぐにフラップが閉じてしまいますため、中からエアインテークを開いた状態で固定するためのストラップベルトを取り出します。

             

            DSC08964.jpg

             

            そしてそれをジャケットに固定すると・・・

             

            DSC08963.jpg

             

            この一連の作業はとても「信号待ちでちょいちょい」と出来る作業ではありません。

             

            それに比べてこの止水ファスナーですと、信号待ちのちょっとした停車時や、上手くやれば走行中ですら開閉が可能です。

             

            これはこの季節のツーリングの温度調整には本当に重宝しました!

             

            つまりこのアメニタジャケット、限りなく完全防水に近いスペックと、あえて「完全防水という呼称」を捨てたが故に手に入れた利便性の落とし処が絶妙なんですね!

             

            特に今回のツーリングのように、山間部は10℃台中盤、街中は30℃超え、終盤にそれなりの降雨・・・という状況全てに完璧に対応してくれました!

             

            余談ですが、この状況への対応能力はまさに「夏の北海道スペシャル」としても最適ですよ!

             

            それと忘れちゃいけないのがこのアウトドアウエアテイストのデザインです!

            やっぱりツーリングは気に入ったデザインのジャケットの方が圧倒的に楽しいですし、デザインも間違いなく機能の一部なのです!

             

            最近の僕は、「ある程度の距離を走り、天候の変化もそれなりに予想されるツーリング」にはアメニタジャケット。

            「ほぼ雨の心配もなく、近距離ツーリングに気軽に羽織っていく場合」はジョカーレジャケット、という使い分けが成立しております。

             

             

            さて、ジャケットにすっかりスペースを割いてしまいましたが、今度はボトムです。

             

            DSC08822.jpg

             

            これはもうあんまり書くことないですね・・・

             

            だってカントリー(エクスプローラー)ジーンズさえあれば、他は全く必要ないくらいツーリングパンツとして完璧なんですもの。

             

            まぁ最近のお気に入りはこの画像の「レディースVer」ってことがちょっとしたトピックですかね?

             

            このレディースVer、股上浅目でシルエットが綺麗なので最近とても気に入って愛用しております。

             

             

            お次はグローブ。

             

            今回のツーリングは二双のグローブを状況に応じて使い分けました。

             

            夏用のメッシュグローブと・・・

             

             

            春秋用(降雨想定)のEXアウトドライグローブです。

             

             

            これは単純に「暑い時はメッシュ」「寒い時や雨の時はEX」という使い分けでした。

            今回のツーリングでは使用時間はほぼ50:50でした。

             

            そもそも「一本のグローブで朝から晩まで問題なくカバーできるシーズン」って一年のうちで案外短いんですよ。

            完全な真夏か真冬くらいでしょうか?

             

            それ以外のシーズンは、僕は(他のクシタニショップの店長も)ほぼ2〜3本のグローブを携行して状況によって使い分けております。

             

             

            えーっと・・あとブーツですね・・・

            ここ3年ぐらいはペコスブーツを愛用中です。

             

            DSC08965.jpg

             

            なにしろこのガッチリとした造りと、相当な防水性と、使い込むと味の出る雰囲気がお気に入りなのデス!

             

            DSC08966.jpg

             

            以上参考になりましたでしょうか?

             

            この組み合わせはGWからこの季節まで、また9月〜10月までの間はほぼ同様です。

            これにプラスしてダウンやインナーグローブで適時調整する感じになります。

             

            詳しいことはまたぜひ店頭でご相談くださいね!

             

             

             

             

             


            梅雨をぶっ飛ばせ!!山岳温泉ツーリング! オマケ:KUSHITANI名東店

            0

              この記事は「オマケ」ですので、ツーリングの詳細はこちら↓

               

              梅雨をぶっ飛ばせ!山岳温泉ツーリング その1

              梅雨をぶっ飛ばせ!山岳温泉ツーリング  その2

               

              さてさて。

               

              バターになるんじゃないか?ってほど丸一日クネクネ山道を走り、クッタクタになって家に辿り着いたのが夜7時半。

               

              そこから身支度を整え直して夜の街に出かけました!

               

              DSC08896.jpg

               

              行き先はコチラ!!

               

              DSC08898.jpg

               

              名古屋では知られたジャズ専門ライブハウスの老舗「ジャズ・イン・ラブリー」さんです。

               

              ここ数か月、栄に出ることがあると訪れている場所です。

               

              僕はちょっとしたご縁があって気楽に遊びに行っておりますが、ここ、綾戸知恵を世に出した(と言われる)知る人ぞ知るジャズの殿堂です。(つい先日もナベサダさんがライブやってました!)

               

              ここでは毎晩生のジャズライブが行われておりまして、僕は映画を観た帰りなど、あえてその日出演のアーティストを調べずにフラッと立ち寄るのですが、ご覧のように落ち着いた大人な雰囲気の店内のカウンターに腰かけ、ちょっと一杯引っかけながらジャズの生演奏に浸るのが最近の楽しみなのです。

               

               

              大人でしょ??(笑)

              お客さんも皆オシャレで素敵な大人の方ばかりですので、本当に気分よく飲めるのです。

               

              13062274_1029948610431622_8726839442187786333_n.jpg

               

               

              ただし、これもまたちょっとしたご縁でファンになりましたある女性シンガーのライブだけは、毎月その方目当てにお店に顔を出しております。

               

              その方のお名前は赤崎真由美さん

               

              DSC08889.jpg

               

              名古屋を中心に活動されているジャズシンガーで、ここラブリーさんにはほぼ月イチでライブを開催されています。

               

              とても素敵な歌声で、オリジナルだけでなくジャズのスタンダードナンバーも歌ってくれますので、初めてジャズを聴かれる方でも必ず楽しめるシンガーさんです!

               

               

               

              見ての通りの美女で、しかもとっても気さくなお人柄ですので、ライブはいつも満席に近い状態です。

               

              DSC08891.jpg

               

              ここのお店はライブ終了後もバーとして2時まで営業しておりますので、ライブに間に合わない時なんかも、終電までの小一時間、1〜2杯飲んで過ごしたりするにもいい空間です。

               

              さて、昨晩もすっかり美声と美味しいお酒に酔いしれて外に出ると、そぼ降る雨・・・・

               

              名鉄瀬戸線の駅までプラプラ歩きながらスナップなど撮り歩きます。

               

              DSC08901.jpg

               

              雨の日はフォトジェニックですね。

               

              DSC08928.jpg

               

              DSC08924.jpg

               

              いやー我ながらよく遊んだ二日間でした!

               

              これでまた夏に向けて充電できました!

               

              ジャズというと敷居高そうですけど、このラブリーさん、とても気さくで素敵なスタッフさんばかりですので、ぜひ皆さまも遊びに行ってくださいね〜

               


              梅雨をぶっ飛ばせ!!山岳温泉ツーリング! その2:KUSHITANI名東店

              0

                一応続き物です。「その1」はコチラです。

                 

                さて翌日。

                 

                前日の晩御飯はお腹がはち切れるほどご飯をオカワリしたというのに、朝の5時に空腹で目が覚めました。

                 

                しかたがないので目覚ましに一風呂浴びてホテホテと散歩に出かけました。

                 

                なんという健康的な生活でしょうか。

                 

                ではこのついでに宿の敷地内に点在する露天風呂をご紹介いたしましょう!

                 

                DSC08802.jpg

                 

                ここは浴衣のまま板の上に寝そべる地熱温泉です。

                 

                DSC08803.jpg

                 

                 

                次はここ。

                 

                DSC08804.jpg

                 

                その名の通りプールです。

                 

                DSC08805.jpg

                 

                ここの位置づけがイマイチ分かりにくいのですが、以前来た時は普通に風呂として入った記憶があります。

                もちろん全裸で!!

                 

                こちらは一人用の根っこ風呂です。

                 

                DSC08806.jpg

                 

                敷地内のあちこちから湯煙が上がっています。

                 

                とにかく湯量が豊富で知られたこの温泉。

                安曇野辺りのホテルでも、ここから温泉を引いているところがあるみたいですよ。

                 

                DSC08816.jpg

                 

                 

                ここはその名の通りサウナですね。

                 

                DSC08817.jpg

                 

                中の写真を撮ろうと思ったのですが、瞬時にレンズが曇りました(笑)

                 

                DSC08818.jpg

                 

                 

                敷地の一番外れにある白滝の湯です。

                 

                DSC08820.jpg

                 

                ここから燕岳の登山道が延びています。

                 

                DSC08821.jpg

                 

                これで全てのお風呂はご紹介したと思ったのですが、後で宿のHPを見ましたらまだ他にもお風呂があるみたいですね・・・

                 

                恐るべし中房温泉・・・

                 

                散歩を終えるとちょうど朝ご飯の時間になりましたので、また朝から3杯おかわりして、お腹が膨れたところで部屋で二度寝です。

                 

                これがツーリングの醍醐味ですよね!(異論は認めません(笑))

                 

                二度寝から覚めると、また締めにお風呂に入ります。

                これだけお風呂の数の多い宿ですが、一番のお気に入りは最初に紹介いたしました「不老泉」ですね。

                 

                DSC08797.jpg

                 

                この太っとい梁が何本も渡された建物がいいですね。

                今同じ物を建てようと思うとなかなか大変みたいです。

                 

                さて、天気もまずまず良さそうですので9時頃にチェックアウトし、安曇野の街まで降り、カフェでモーニングコーヒーを頂きます。

                 

                DSC08833.jpg

                 

                ここはオープンテラスがありますので、自分のオートバイを眺めながらコーヒーを楽しめます。

                 

                DSC08826a.jpg

                 

                うむうむ。今日もカッコイイよスクランブラー!!

                 

                この時点ではこの日のプランは全く決めていません。

                昨日走れなかったR152を経由したいな〜・・とぼんやりと考えつつまず向かったのはここ。

                 

                DSC08836.jpg

                 

                ビーナスラインです。

                 

                久し振りに来ました。

                 

                DSC08837.jpg

                 

                ちょっと雲が多めですが、青空もそこかしこから覗いています。

                 

                DSC08838.jpg

                 

                沸き立つ雲にもちょっとだけ夏の気配がします。

                 

                DSC08850.jpg

                 

                しかしやっぱり霧ヶ峰辺りまではまだ肌寒いですね。

                 

                DSC08856.jpg

                 

                平日とは言え、やっぱりオートバイはそこそこ走ってます。

                 

                DSC08860.jpg

                 

                ここから諏訪方面へ降り、いよいよR152へ。

                 

                杖突峠を超え、ひたすら南下します。

                 

                DSC08868.jpg

                 

                大好きなR152ですが、久しぶりに来てみれば「ゼロ磁場地帯」として俄かに脚光を浴びている分杭峠への便乗商法が半端ないですww

                 

                DSC08866.jpg

                 

                DSC08865.jpg

                 

                ゼロ磁場丼ってwwww

                一体どんな丼なんでしょう??

                 

                まぁ他に観光資源のない人煙稀な山岳地帯ですのでこれくらいは微笑ましい感じがしますね(笑)

                 

                残念ながらこのちょっと手前でお昼ご飯を済ませてしまっておりましたが、次は食べてみよう!ゼロ磁場丼!!

                 

                 

                さて。

                ここからはもう〜〜〜〜〜延々と・・そう・・延々とくねくねと曲がりくねった1〜1,5車線の細い山道が続きます。

                 

                数10kmごとに小さい集落が現れる他は、もう永遠かと思われるようなクネクネ道が続くのです。

                 

                DSC08871.jpg

                 

                誇張ではなく、諏訪の起点から遠山峡までの約130kmほぼほぼこんな道です。

                 

                このR152を走っていると、ここがまさに「日本の原風景」なんだとしみじみ感じますし、細い山道を辿りながら小さな集落を繋いで走っていると「日本を旅している」という実感がひしひしと湧いてきます。

                 

                本当はこのままR152を走破したいのですが、名古屋からはズレていきますので遠山峡からR418へ入り、R151〜R257〜R420と繋いで足助方面へと抜けます。

                 

                このルートもR152と雰囲気は大差ありません。

                 

                諏訪のR152の起点から足助まで約240km。

                 

                本当にこのルートはお腹いっぱい日本の山岳風景が堪能できますね。

                時間の余裕があればしらびそ峠や下栗の里に寄ってもいいですし、魅力的な温泉もそこかしこにあります。

                 

                東栄辺りからパラついた雨が足助辺りでかなり強まってきました。

                 

                雨に煙る山里に暮色が濃くなってきました。

                 

                DSC08876.jpg

                 

                あと家まではもう一息です。

                 

                完全に思いつきで出かけたツーリングでしたが、本当に頭の先からつま先まで充実した二日間でした。

                 

                滞りがりだった”気”も綺麗サッパリ山の空気に溶けていきました。

                 

                やっぱりオートバイの旅はいいですね。

                 

                皆さまもぜひ梅雨の晴れ間を狙って出掛けてみては如何ですか?

                 

                 

                 


                梅雨をぶっ飛ばせ!!山岳温泉ツーリング! その1:KUSHITANI名東店

                0

                  いきなり個人的なことから書き始めますが、先週、ワタクシちょっと体調を崩しておりました。

                   

                  先週のお休みの水曜日くらいからどうにもお腹の調子がよろしくない。

                  「なんか古いモノでも食べたのかな?」と正露丸を飲んだのですがいっこうに改善しません。

                   

                  金曜日になっても快方に向かいませんので、さすがに病院へ参りますと「緊急性腸炎」とのこと。

                  まぁザックリ「お腹痛」ってことなんでしょうけど、薬をたんまり貰いまして、丸々四日間流動食みたいなもの食べて過ごしておりましたらようやく日曜日くらいに普通に固形のものを食べられるようになりました。

                   

                  身体の調子は元に戻りましたが、どーにも「気が滞ってる」感じが拭えません。

                  やっぱり人間ちゃんとしたものを食べないと気分が停滞するのでしょう。

                   

                  今週は火・水と連休。

                  多分何のプランもなくダラダラ過ごしてしまったら、この停滞した気鬱はますます沈殿していきそうな気配です。

                   

                  火曜日の朝。

                  目を覚ました9時半くらいにはまだ雨がそぼ降っていましたが、シャワーを浴びて出てきましたらなんとなく陽も差してきました。

                   

                  よーっし!こんな時はオートバイに乗ろうかな?

                  えーっと・・こんな梅雨時だし、新緑の信州の温泉なんかいいよな?

                   

                  で、アレコレと候補を脳内で挙げていると、9年ほど前に一度宿泊したことのある超山奥の温泉宿が思いつきました。

                   

                  そこに電話で予約を取ったのが11時過ぎ。

                  大急ぎで準備して11時半出発。

                   

                  まぁツーリングに行く出発時間じゃありませんよね(笑)

                   

                  しかしこんな時間に出発したくせに、そのまま高速で直行するってのも気が乗りません。

                   

                  そこでまず向かったのがここ。

                  三遠南信道の浜松いなさ北ICです。

                   

                  DSC08677.jpg

                   

                  どうしても三河山間部を経由していきたい気分だったのです。

                   

                  しかし温泉宿のある場所は安曇野方面です。

                   

                  どう考えてもおかしなルート取りだよなぁ(笑)

                   

                  でもツーリングなんて気分次第が一番です。

                   

                  で、ここからR151を北上していきます。

                   

                  いきます・・が・・・

                  宿の人には「どんなに遅くとも5時までには来てください」と言われています。

                   

                  本当はR418で東へトラバースし、R152を北上していきたかったのですが、冷静に考えて(考えなくてもw)そんな時間的余裕がないことは明らかです。

                  しかたなく途中で売木方面へ抜け、R153経由で飯田山本ICから中央道に乗りました。

                   

                  うむ。素晴らしく意味のない遠回りだった(笑)

                   

                  飯田山本ICに乗ったのが午後3時。

                   

                  う〜〜ん??間に合うかな??

                   

                  ここから若干ペースアップして、岡谷ICから長野方面に乗ったのが4時。

                  安曇野IC下車が4:20。

                   

                  ふ〜〜・・何とか間に合いそう。

                   

                  安曇野のペンション街を抜け、レッドバロンでオートバイを買った人には馴染み深いカイザーベルクを横目にさらに山奥で進んでいきます。

                   

                   

                  DSC08678.jpg

                   

                   

                  安曇野から先はこんな感じの山道を12kmほど進みますと、その行き止まりに一軒宿があるのです。

                   

                  DSC08720.jpg

                   

                  名湯「中房温泉」です。

                   

                  温泉好きの方に有名な宿ですが、北アルプスの燕岳の登山口になっていることから登山客にも人気です。

                   

                  予定通り5時に到着しますとまずはひとっ風呂。

                   

                  DSC08679.jpg

                   

                  どーですかー?

                  雰囲気ありますでしょー?

                   

                  DSC08688.jpg

                   

                  しかしこの浴室とて、この宿の数あるお風呂の一つに過ぎないのです!

                   

                  DSC08683.jpg

                   

                  非常〜〜に湯量が豊富で知られたこの温泉、宿の中になんと14もの浴槽があるのです!

                  (おいおいご紹介いたしましょう)

                   

                  これは本館の中にある「不老泉」という浴槽です。

                   

                  これが別館の中にあるメインの「大浴場」。

                   

                  DSC08691.jpg

                   

                   

                  そのすぐ向かいにある「岩風呂」。

                   

                   

                   

                   

                  ちょっと離れっぽいところにある「御座の湯」。

                   

                   

                  DSC08698a.jpg

                   

                   

                  DSC08705.jpg

                   

                  これのうちどれか一つだけでも、一般的な宿なら「当旅館の自慢の風呂!」とアピール出来るレベルですよね。

                   

                  ところがこれら内湯の他に、旅館から一歩外に出るとそこかしこに露天風呂があるのですね。

                  さすがに夜は暗くてそんなにたくさんは入りませんでしたので一つだけご紹介を。

                   

                  DSC08730.jpg

                   

                   

                   

                  「月見の湯」です。

                  今夜は朧月夜でしたが、なるほど湯船から月が見えます。

                   

                   

                  DSC08737.jpg

                   

                   

                  これを極楽と言わず何というのでしょうか??

                   

                  昔からお付き合いのあるお客様はご存じの通り、僕がツーリングで選ぶ宿の選択基準は1にも2にも、「昔ながらの湯治場風温泉宿」です。

                   

                  その辺りの選択基準は人それぞれあると思いますが、僕は宿や浴室の雰囲気が良ければ、あとは部屋が少々黴臭さかろうが、食べ物がいまいちショボかろうがほとんど気になりません。

                   

                  ちなみにこの宿の客室はこんな感じ。

                   

                   

                  DSC08782.jpg

                   

                  いいですね!

                  ほとんど山小屋に毛が生えた程度です(笑)

                   

                  食事も決して「豪華絢爛」ではありません。

                  山の幸を中心にした素朴なものです。

                   

                  DSC08689.jpg

                   

                  でも僕にはこれでもう全く充分なのです!!

                   

                  お風呂だけでなく、宿全体の雰囲気も古くからある湯治場風です。

                   

                  DSC08765.jpg

                   

                   

                  DSC08696.jpg

                   

                   

                  DSC08794.jpg

                   

                   

                  DSC08766.jpg

                   

                   

                  DSC08771.jpg

                   

                   

                  こんな宿がですなぁ・・僕はもう心の底からリラックスするのです。

                   

                  あまりに山奥ですので携帯電波も届きませんし、TVも普通の地上波は写りません。

                   

                  ど考えても一人しか入れないコタツに潜り、地酒をチビチビやりながらBSの旅番組なんかを観てると、しみじみ「あ〜旅に来てるなぁ」って気分になりますね!

                   

                   

                  DSC08788.jpg

                   

                  そんな感じで、DNAの底から心地よい眠気に誘われて、いつもよりも早い12時に深い眠りにつきました。

                   

                  続く。

                   

                   


                  カメラ四方山ヲタ話:KUSHITANI名東店

                  0

                    まずはお断りですが、クシタニのアイテムやお店のキャンペーンなどについての情報をお求めの方はこの記事はスルーしてください(笑)

                     

                    先日、お客様に古いフィルムカメラを頂いた話と、それで撮り歩いた話を書きましたが、久し振りにフィルムカメラを使うとまた俄然フィルムが楽しくなってまいりました。

                     

                    じゃあ頂いたカメラで引き続き楽しめばいいんでしょうけど、どういうわけかまた「新しいクラッシックカメラ(言語矛盾w)」が欲しくなるという不思議。

                     

                    分かりますよね?ご同輩?

                     

                    とにかく軽くてコンパクトで、しかもよく写って、その上安いカメラが大好きなワタクシ。

                     

                    ヤフオクで狙いをつけて競り落としたのがコレ。

                     

                    DSC01353.jpg

                     

                    KONIKA C35です。

                     

                    初期型が発売されたのが1968年ですからもう随分と古いカメラです。

                    僕とたいして変わらない歳です。

                     

                    非常に軽量かつコンパクトで、旅行などへの持ち運びがし易いことから、「ジャーニーコニカ」の愛称で大ヒットしたカメラです。

                     

                    落札価格はなんと¥250。

                     

                    もちろん送料の方が高かったです(笑)

                     

                    ただし僕は価格ばかりに目がいってしまって落札したのですが、後から気が付いたらこれは簡易版の「E&L」という機種でした。

                     

                    DSC01361.jpg

                     

                    ベースモデルはレンジファインダー式なんですけど、そこから距離計を省いたゾーンフォーカス式です。

                     

                    DSC01357.jpg

                     

                    当時はレンジファインダーよりも目測距離の方が「より初心者向け」という解釈だったんでしょうけど、その昔友達のカメラでちょっと使ったことがあるくらいで、僕にとってはほとんど未体験ゾーンです。

                     

                    焦点は1m、1,5m、3m、∞の4点でクリック付です。

                     

                    ¥250でも外観はすこぶる綺麗でした。

                     

                    レンズは当時定評のあったHEXANON38mmf2.8が付いています。

                     

                    DSC01360.jpg

                     

                    電池は今でも普通に流通しているLR44が使え、電池を入れてみると露出計がちゃんと動きます。

                     

                    ただし予想通りモルトはボロボロでしたので、それだけ貼り替えます。

                     

                    DSC01362.jpg

                     

                    「SAKURA COLOR」のシールがなんとも懐かしいですね。

                     

                    DSC01388.jpg

                     

                    さて。

                     

                    モルトの貼り換えだけでとりあえず試写に出かけてみました。

                     

                    ちょっと近所に行く用事があったので、久しぶりに覚王山周辺をプラプラしてみます。

                     

                    IMG.jpg

                     

                    IMG_0007.jpg

                     

                    IMG_0006.jpg

                     

                     

                    IMG_0004.jpg

                     

                    いつきても、覚王山〜日泰寺参道付近はオシャレでフォトジェニックな街です。

                     

                    IMG_0008.jpg

                     

                    IMG_0012.jpg

                     

                    ピントは目測で適当に合わせてパシャパシャ撮っていきます。

                     

                    露出は概ね問題なさそうです。

                     

                    ちなみにフィルムはフジのNATURA1600という高感度フィルムなのですが、これを2段オーバーのASA400設定にして撮影しています。

                     

                    これはフジがナチュラというコンパクトフィルムカメラを発売していた時に「NP(ノンフラッシュ)モード」として推奨していた設定でして、もともと高感度のフィルムをさらにオーバー設定にすることにより、暗所でもフラッシュを使わずに写せちゃいますよ・・・というモードなのです。

                     

                    このフィルム、オーバーラチュードが異常に広く、8段オーバーくらいまで普通に写るそうですので、2段くらいなら何の問題もないばかりか、かえってその設定の方が発色も粒状感も良くなるという不思議なフィルム。

                     

                    一時カメラ女子御用達のフィルムでしたね。

                     

                    新し目のオート化された他社のカメラに入れる時には、DXコードを加工して疑似的にASA400としてカメラに読み込ませる技も流行りました。

                     

                    しかしこのC35は、もちろんASA設定はマニュアルですのでそんな面倒くさいことしなくても大丈夫!

                     

                    覚王山をひとしきり歩いた後は、映画を観るために栄〜名駅と移動。

                     

                    IMG_0001.jpg

                     

                    プルプルしてますww

                     

                    IMG_0002.jpg

                     

                    不慣れなゾーンフォーカス式も、まぁそんなにピント外さずに済みました。

                     

                    もともと被写界深度がどう・・・というカメラでもありませんのでそんなに深刻な問題でもなさそうです。

                     

                    何よりも、メチャクチャ小さくて軽いカメラですし、目測で距離をあらかじめ合わせておけばあとはシャッターを切るだけですので、こんな盗撮・・・じゃなかったwwキャンデッドフォトを撮るのに重宝します。

                     

                    IMG_0003.jpg

                     

                    38mmというのもスナップには使いやすい距離です。

                     

                    帰りは夜になりましたが、そこは高感度フィルムの面目躍如。

                    駅の構内とかならフラッシュなしでも普通に写ります。

                     

                    IMG_0011.jpg

                     

                    ここにアップした写真は全て安物の複合機のスキャナーで取ってますので、ピントも彩度もちょっと薄ぼんやりしてしまうのですが、プリントの仕上がりを見た限りでは非常に色のりも良好で、大変良く映るカメラという印象です。

                     

                    いやーこれで¥250とはいい買い物をしました。

                     

                    しかし・・・このコニカC35にはf1.8のレンズを付けた「FD」という上位機種があるんだよなぁ・・

                    では今度はそちらをポチっと・・・・

                     

                     

                     

                     


                    名古屋ユーロコープ東山さん:KUSHITANI名東店

                    0

                      意識高い系のバイク乗りの皆様ならご存知の、東山通りにあるベスパ&アパレルショップ「名古屋ユーロコープ東山」さんのスタッフ、小田さんが本日お店に遊びに来てくれました!

                       

                      この雨の中自らの愛車を駆ってのご来店です。

                       

                      DSC08654.jpg

                       

                      ご覧の通りとても美人さんで、しかもいつもとてもお洒落さんな女性です。

                       

                      DSC08649.jpg

                       

                      僕も時々お邪魔させてもらうのですが、1Fが車両展示スペースで(オシャレなアクセなんかも置いてます)、2Fがアパレルショップになっています。

                       

                      そしてまた2Fで接客を担当されてる店長さんがまた眩しいくらいオシャレでイケメンなんですよ。

                       

                      ウエアは、以前クシタニでもコラボしていた荒川眞一郎さんブランドのものを中心に、とてもスタイリッシュなアイテムが厳選されています。

                       

                      多分ウチのお客様ならきっと気に入られるテイストのものがいっぱいですよ。

                       

                      MOMOヘルメットも常時在庫されています。

                       

                      お店の場所はこちら。

                       

                       

                      東山動物園の目の前ですのでとても分かり易い場所です。

                      〒464-0807 愛知県名古屋市、千種区東山通5丁目30−2

                       

                       

                      で、これがバイトちゃんが撮影した小田さん。

                       

                      13970_0.jpg

                       

                      ちょっww

                       

                      13970_0b.jpg

                       

                      まるでストーカーじゃないですかwww

                       

                      13970_0a.jpg

                       

                      クシタニ名東店のカウンターにもショップカードを置いておりますので、皆さまぜひクシタニにお越しの際にはその足でユーロコープさんへどうぞ!

                       

                      DSC08656.jpg

                       

                      DSC08655.jpg

                       

                       

                       


                      | 1/2PAGES | >>

                      calendar

                      S M T W T F S
                         1234
                      567891011
                      12131415161718
                      19202122232425
                      2627282930  
                      << June 2016 >>

                      selected entries

                      categories

                      archives

                      profile

                      search this site.

                      others

                      mobile

                      qrcode