2013年北海道サイクリング その6:KUSHITANI名東店

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    冬物のカタログも新製品もバンバン入荷しているというのにまだ旅日記とかwww

    その辺りの情報は他店さんのブログ読んでください。ウチも同じもの入ってますwwww


    さて、6日目。
    昨日のレポにも書きましたよう、この日はひたすら「輪行大移動」の日です。

    朝ごはんもしっかりと頂いて、7時過ぎくらいに宿を出発。

    和美人の女将さんが見送ってくれました。

    DSC00592.jpg

    北海道に8回来ていながら、常宿らしい常宿のようなものをほとんど持っていなかった僕にとって、ここは「また絶対に来よう!」と思わせてくれる素晴らしい宿でした。

    道道への坂道をゆるゆる登りつつ振り返ると、女将さんが手を振りながらいつまでも見送ってくれました。

    僕も大きく手を振ってお別れ。

    ここから10Kmほど離れた川湯温泉駅までがこの日の自転車での走行の全てで、それがまたこの北海道サイクリングのフィナーレでもありました。

    DSC00594.jpg

    「これで最後かぁ・・・」と思ったら、なんかツンとこみ上げたよ。

    ホント楽しかったなぁ・・・

    で。
    まずはここから釧路まで移動。

    カヌーの「顔ハメ」とかwwww

    DSC00595.jpg


    釧路駅で乗り換えの間に、キャンプ用品などこの先不要な物はゆうパックで送り返してしまいます。

    DSC00597.jpg

    これでかなり身軽になりました。

    では釧路から「おおぞら」に乗って移動です。

    DSC00599.jpg

    ここからは一気に長距離移動ですので、気が楽です。

    お弁当食べて、本読んで、うたた寝してれば苫小牧まで連れて行ってくれます。

    DSC00601.jpg


    が・・・・


    しかし・・・・


    旅の神様はそうそう簡単にはフィナーレを迎えさせてくれません。

    この日は名古屋でも報道された(らしい)程、北海道全域荒れ模様の天気で、特に札幌〜苫小牧間は電車も度々止まるほど・・・

    僕の乗った「おおぞら」も途中線路の点検、土砂の取り除き作業などでたっぷり2時間停車したままでした。

    それでも時間的にはゆとりを持ったスケジュールで行動していましたので、焦ることなく電車の中でうたた寝と読書を繰り返し、フェリーに乗るのに支障のない時間には苫小牧駅に到着。

    よしよし。
    あとは21時28分発の日高線に乗って浜厚真まで行けば問題なくフェリーに乗船出来ます。

    そこにアナウンス。

     「え〜〜21:28分発〜日高線静内行きは大雨の影響で20分程度遅れております〜」

    あら?そう。
    でもまぁ遅れは20分だろ?

    10時過ぎに浜厚真着いたとしよう。
    10分で自転車組み立てて、10分でフェリー乗り場まで移動すれば10時半には着けるじゃん。
    11時半の出航には充分間に合う間に合う。

    そこでアナウンス。

     「え〜〜21:28分発〜日高線静内行きは大雨の影響で40分程度遅れております〜」

    え?40分?
    まぁ間に合うだろうけど、ちょっと時間的にタイトになってきたな〜・・・

    画像がモノクロなのは僕の心象風景ww

    DSC00604.jpg

    で、予告通り40分遅れで汽車はホームに滑り込んできました。

    自転車積み込んでさぁやれやれ・・・

    5分経過・・・

    「なんで発車しないのかな?」

    10分経過・・・

    車掌さん言いましたよ。

     「大雨につきこの便は運行中止となります」

    さすがに焦りました。

    この便に乗らなくてはフェリー乗り場までたどり着けません。
    この苫小牧駅からフェリー乗り場までは約20Km。
    自転車必死で漕いで約1時間の距離ですが、今から自転車組み立てて行くには時間的にギリギリでリスキー過ぎます。

    それにもうSPDのサイクリングシューズは釧路から送っちゃってますし・・

    「もうダメだ。今晩のフェリー乗れない」

    と観念した時に車掌さんまた言いました。

    「というわけでタクシーによる代行運輸いたします」

    あ、そう?タクシー乗っけてってくれるのか。
    しかし今から手配して間に合うのかな?

    乗客の皆さんとタクシー待ちの図。

    DSC00606.jpg

    で、10時30分頃タクシー乗車。

    このタクシー運転手さんが結構カミカゼタクシーさんで、フェリー乗り場までぶっ飛ばしてくれ、何とか11時にフェリー乗り場に到着!!

    DSC00608.jpg


    ふ〜〜〜〜〜間に合った!

    自転車を組み立ててる時間はないので、輪行のままフェリーの中に持ち込みます。

    おお。徒歩での乗船口初めて使ったよ。

    フェリー乗っちゃえばもう後は安心です。

    DSC00609.jpg


    いやー、最後の最後にちょっぴりハラハラスリリング!!

    ハハハ。こんなのも旅のアクセントだね。









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