ドカティスクランブラー積載量アップ大作戦!ワンタッチ着脱編:KUSHITANI名東店

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    全国一千万スクランブラーユーザーの皆様こんにちは!!

     

    久し振りの「積載量アップ大作戦!」です!

     

    まずはかなり時間が空いてしまいましたので過去記事のおさらいから。

     

     ★振り分けサイドバック編

     ★シートバック編

     ★タンクバッグ編

     ★街乗り編

     

    今回はそのサイドバッグの続編です・・・と、言いますかこれが思惑通りいけば「完成編」となるはずです。

     

    さて、以前もこの記事で書きましたが、この春にキジマさんから出た新製品「スクランブラー用バッグサポート」を導入いたしました。

     

    「振り分けサイドバッグ編」にも書きましたよう、サイドバッグのサポートに関しましては自作のものがそれなりに満足いくものではあったのですが、やっぱり自作ってのは何かと不具合というものがなくはありません。

     

    そこへ国内の大手メーカーさんから、比較的安価で発売されましたので早速導入となったわけです。

    合せてキジマさんの広告で同時に装着されていた帆布製のサイドバッグも同時に購入しました。

     

    これでGWはキャンプ道具フル積載でツーリングにも出かけました。

     

     

     

    これで概ね問題はなかったのですが、ひとつだけ以前からの懸案事項がやはり未解決なままでした。

     

    DSC09843.jpg

     

    左側は問題ないんですけど、右側がどーしてもサイレンサーとのクリアランスが確保できません。

     

    DSC09844.jpg

     

    特に荷物が多くなって重さで下がってくると明らかにクリアランス不足です。

     

    このバッグは帆布製ですのですぐに溶けたり穴が開いたりすることは無かったのですが、中に入れていた着替えのビニール袋などが溶けてしまっていました。

     

    まずはここを解決しなくてはなりません。

     

    それと装着方法をもうちょっとスマートにしたいところもありました。

     

    このバッグの取り付けは、フレームにベルトを通してそこに固定しています。

     

    DSC01654.jpg

     

    こんな感じですね。

     

    DSC09842.jpg

     

    これをもうちょっとスマート且つワンタッチで取り外せる方法はないものか?とここのところ試案しておりました。

     

    そしてこのキジマのフレームを見てハタと思いついたのです。

     

    「これって自転車用のサイドバッグのアタッチメント使えるんじゃない?」

     

    自転車旅がお好きな方ならご存知の通り、自転車というのはオートバイに比べ遥かにパーツの規格化というものが確立しています。

     

    自転車用のキャリアのパイプ径なんかも概ね決まってますので、バッグの取り付け用アタッチメントも汎用性があるんですね。

     

    これは僕が愛用しているモンベルのサイドバッグです。

     

    DSC09834.jpg

     

    こういうアタッチメントでキャリアにワンタッチで装着可能なんですね。

     

    DSC09836.jpg

     

    キャリアにこのアタッチメントを差しこんで・・・

     

    DSC09837.jpg

     

    カチッとロックしてやればこれで簡単かつ強固に取り付けできます。

     

     

    試しにこのバッグをキジマのサポートのパイプに差し込んでみたらサイズはちょうど合いそうです。

     

    よーっし・・じゃあこのアタッチメントだけ売ってないものかなぁ?と探すところから今回の構想は始まりました。

     

    まずは取引のあるモンベルから電話してみたのですが、アタッチメントだけの販売はないとのこと・・・

    しかたがないので、サイドバッグの中古をオークションか何かで探してアタッチメントだけ取り外そうかとも思ったのですが、よくよく探してみると、オルトリーブ社のものは「補修パーツ」として単体販売されています。

     

    これまた自転車好きの人には説明不要でしょうけど、オルトリーブのサイドバッグは、その堅牢性、卓越した防水性から世界中を旅するサイクリストに愛されているトップブランドです。

     

    このアタッチメントは大変練られたシステムでして、これは僕がクドクド説明するよりもこの動画を見てもらった方が一目瞭然でしょう。

     

     

     

    非常によく考えられたシステムです。

     

    パイプの径に合せて、二種類のアジャスターも付属しています。

     

     

    ですので、計3サイズの中から選択可能というわけです。

     

     

    このパーツをネットや自転車屋さんなどのルートから取り寄せ、いよいよ手持ちのバッグに移植します。

     

    大事なキジマ製にいきなり取り付けるより、まずは以前マフラーで溶かしてしまった不要なバッグでテストしてみました。

     

    DSC09838.jpg

     

    アタッチメントのベースはバッグにネジ止めなのですが、これだけをバッグに直に取り付けると恐らくバッグ本体に「点」で負荷がかかり過ぎてしまうことが予想されます。

     

    そこで3mm厚のプラ板を購入しました。

     

    DSC01658.jpg

     

    もちろん信頼のタミヤ製ですw

     

    これを必要な大きさにカットします。

     

    DSC01659.jpg

     

    相変らずこういうものが真っ直ぐ切れませんwwww

     

    裏から見るとこんな感じですね。

     

    DSC09840.jpg

     

    では取り付けてみましょう。

     

    アタッチメントのベースの位置は適当です。

     

    DSC09841.jpg

     

    ああ・・まぁこんなもんかな?

    概ね思惑通りです。

     

    では本番に取り掛かります。

     

    まずはバッグの取り付け位置を慎重に定めます。

     

    DSC09845.jpg

     

    アタッチメントの取り付け位置に印を付けていきます。

     

    DSC09846.jpg

     

    DSC09847.jpg

     

    ボルト止めする穴の位置にも印を付け。

     

    DSC09850.jpg

     

    ポンチで打ち抜きます。

     

    そしてプラ板を差しこんで、穴を開ける位置にまた印を付けます。

     

    DSC09851.jpg

     

    DSC09852.jpg

     

     

    で・・ドリルで穴を開けていきます。

     

    DSC09853.jpg

     

    一応穴の位置が合ってるかどうか確かめます。

     

    これまではこういう作業で、必ずミスをしてますのでwww

     

    DSC09854.jpg

     

    ああ・・うん・・大体合ってるな。

     

    そんじゃバッグにボルト止めしていきます。

     

    DSC09856.jpg

     

    DSC09857.jpg

     

     

    さぁ??どーだ??

     

    DSC09859.jpg

     

    おお!!バッチリでないの??

     

    マフラーとのクリアランスもかなり取れています。

     

    なんと言ってもこのワンタッチ着脱は物凄くラクチンです!

     

    DSC09860.jpg

     

    上の動画にもありますよう、外す時は取っ手を引っ張るだけで自動的にロックは解除されます。

     

    うわぁ!コレ・・自分で作っておいてなんだけどwww、物凄い画期的システムなんでない??

     

    自転車好きの人にはよく知られたシステムですけど、自転車に興味のないバイク乗りからしてみれば恐らくこれを流用するという発想はなかなか生まれにくいと思います。

     

    そしてこのシステムのいいところは、アタッチメントさえ用意すれば、たいていの市販のバッグに装着可能ということです。

     

    このキジマの帆布製バッグは、見た目はお洒落なんですけど防水性が皆無ですのでロングツーリングには向きません。

    そこで別途ラフ&ロードの防水サイドバッグにも取り付け予定です。

    そうすればシチェーションによってバッグをワンタッチで取り替えられます。

     

    ちょっと業界に一石投じちゃうかもですwww

    誰かこのアイデア買ってくれないかしら?などとほくそ笑みつつもう片方の作業に入ります。

     

    一回やった作業なので作業はスムーズにいきますが、性格上必ず気を抜いてしまうんですな・・・

     

    DSC09861.jpg

     

    穴ズレましたwww

     

    それでも何とかかんとか左右完成!!

     

    DSC09862.jpg

     

    おおおおお!!素晴らしい(自画自賛www)

     

    バッグの位置が決まるというのは美観的にも大変よろしい。

     

    見た目もスッキリ美しいです!!

     

    DSC09865.jpg

     

    ただ、僕はこれまでこういう積載に関しては色々なアイデアを実践に移してきましたが、大体において「実走してみると必ず問題点が発生する」んですwww

     

    来週ちょっと泊りがけでツーリングに出る予定ですので、そこでテストしてみます。

     

    また結果はお伝えいたしますねー!お楽しみに!!

     

     

     

     



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