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2017.11.17 Friday
店内(簡易)スタジオ化計画:KUSHITANI名東店

以前の記事にも書きましたよう、ここのところお隣のカフェの壁を撮影に使わせていただいたりしておりましたが、毎回というのも悪いですし、基本カフェの営業時間外に限られます。

 

お店の中でもっと気軽に撮影できたらなぁ・・・と考えまして、お店の中の図書スペースにごくごく簡易な撮影スペースを作ってみることにしました。

 

しかし白い布を持っておりませんので、お店にあった黒い布をたらしてみます。


DSC01340.jpg

 

そもそもこの黒い布はなんのために買ったのかと申しますと、バイトちゃんの卒業制作作品の目録のための撮影だったことを思い出しました。

 

あの時は僕の写真の師匠にお願いして撮ってもらったのですが、こんな風にバックに巨大な布を設えて撮影したのです。

 

 

ライティングもちゃんアンブレラ立ててやりまして・・・

 

 

結構大変でしたよ・・・楽しかったけど。

 

 

で、お店の方に話を戻します。

 

スクリーンスタンドも持っておりませんので、レフ版ホルダーに布をクリップ止めします。

 

DSC01342.jpg

 

で、ソフトボックスをメイン灯に当てて・・・

 

DSC01341.jpg

 

反対側はレフ版で起こします。

 

 

布を垂らすのにレフ版ホルダー使っちゃいましたので、レフ版は椅子の上にむりやり置いてますww

 

では自撮りしてみましょう。

 

LRG_DSC05977.jpg

 

ふむふむ・・・

茶系の革ジャンなんかだと黒バックでも映えるな・・・

 

 

しかしこれを自撮りって結構大変なんですよww

まずは立ち位置すらよく分からないですから何度やり直したことやら・・・

 

ちょっと前に買っていたこんな本や、YouTubeを見ながら勉強します。

 

DSC01339.jpg

 

こういう本すぐ買っちゃうんですけど、リターンライダーのオジサンがライテクノウハウ本とかついつい買っちゃうのと同じ心境でしょうか?ww

 

「リヤ過重か・・・」みたいな感じで「オフカメラか・・」とかつぶやいたりしてwww

 

あれこれ設定を変えながら、こんな感じでは撮れるようになりました。

 

DSC06065.jpg

 

もうちょっとバックの黒を完全に潰したいんですけど、そこは今後の課題ですね・・・

 

まぁちょっとでもスタジオワークの知識のある人からすると相当頓珍漢なことやってると思うんですけどwww

 

ただしこれ、黒っぽい服だと全く映えません。

やっぱり白い布とホルダーは欲しいよなぁ・・・

 

アマゾンのノーブランドものならセットで5000円以下で売ってるけど、それなりなんだろうなぁ・・・

でもマンフロットとかだと、ホルダーだけで3万円超・・・

 

うーむ、悩ましい・・・

 

というわけでこのスペース、たまに簡易スタジオ風になってるかもしれませんがぜひ皆様僕の練習台になってくださいね!

 

ここで撮影した画像はショッピングページに使ってますのでご参考まで!

| kushitanimeit | カメラ | 18:24 | - | - | pookmark |
2017.11.13 Monday
WEBショッピングページの女性モデルさん撮影の巻:KUSHITANI名東店

先日、レディースのダウンジャケットをお買い上げいただいたお客さんにお願いして、WEBショッピングのモデルさんになって頂きました。

 

女性の方がより着用感にこだわる方が多いでしょうし、そういう画像を載せられたらいいなぁ・・・と思っていた矢先のご来店。

 

着用して頂いたのはプレジールジャケットとWGダウンジャケットです。

 

DSC05470.jpg

 

お隣のカフェの白壁を使わせてもらいましたが、やっぱりストロボライティングって難しいですね・・・

ちょっと影の出方とかに反省点多々です・・・・

 

DSC05484.jpg

 

とまぁ写真の技術的なことはともかく、こういう写真があると分かりやすいでしょ??

 

DSC05449.jpg

 

DSC05459.jpg

 

ともに身長162cm超細身の女性がMサイズ着用状態です。

 

Yさん、夜遅くに急に無理なお願いをしてしまってスイマセン・・・

快く応じていただきありがとうございました!!

 

すると翌日。

ネックウオーマーのPOP用の写真撮りたいから今度お宅のお嬢さん貸してくださいね・・と頼んでいた常連さんが閉店後に娘さんを連れてご来店いただきました。

 

そこでまたお隣カフェにて撮影。

 

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ストロボ一灯(ソフトボックス)での撮影ですが、反対側に影が出にくいようこの日は銀レフ当ててみました。

(前の日は白レフでした)

 

DSC05599.jpg

 

ふむふむ・・・これだと影は薄れるな・・・

 

ちなみにレフ板持ちはお母さんですw

 

ついでに、これもWEBショッピングに載っけたかったミューラージャケットの着用モデルになってもらいました。

 

DSC05646.jpg

 

DSC05688a.jpg

 

写真を撮らせてもらう度に大人になっていく彼女ですが・・・

 

DSC05754.jpg

 

そのあとご飯を食べに行った時のスナップを見ると、やっぱり中学生の女の子です。

 

S__17760267.jpg

 

写真ってこういうところが不思議で面白いですね!

 

お二人がモデルになっているショッピングページはコチラです。

ぜひ参考にしてくださいね!!

 

WEBショピングはこれから(マイブームが続けばww)商品を日々増やしていきますので要注目ですよ!

 

| kushitanimeit | カメラ | 20:05 | - | - | pookmark |
2017.09.08 Friday
旅に持っていくカメラ・レンズ〜九州編〜:KUSHITANI名東店

ここのところ、新製品の入荷もありませんので久しぶりにカメラネタなど・・・

 

あ・・その前に!

 

先日の清水店スタッフさんご来店のこと、清水店のブログにも早速アップして頂きました!

 

しかもウチのブログの記事別アクセス数ランキングでもぶっちぎりトップです。

 

 

おいおいキミたち、相変わらず美女には食い付きいいなwww

 

安達さん、素敵に紹介して頂いてありがとうございました。

 

それともう一点。

 

夏ももう終わりですが、レッグヒートガードがごく少量再生産されましたのでウチにも数本入荷しました!

 

DSC00785.jpg

 

これ、次はいつ入荷するか(っていうかそもそも「次」があるのかどうか)全く予測できませんのでお早めにどーぞー!

 

さー、連絡はここまで(ホントは下取りキャンペーンのこととかあるんだけどw)!

 

ヲタ話のはじまりです。

 

今回の夏の九州ツーリング。

持って行ったカメラとレンズは以下の通りです。

 

最も使用頻度の高かったのが、このα7×Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS SEL2470Z(長いので以下バリオテッサー)。

 

DSC00787.jpg

 

オーソドックスな24−70の標準域のレンズですので、汎用性がとても高いです。

 

DSC00788.jpg

 

しかしこのレンズ・・・ネット上では「ツァイス史上最悪のクソレンズ」とか評されています。

 

DSC00789.jpg

 

恐らくツァイスの名前と、それなりに高価なことから期待値が高すぎたんでしょう。

 

ネット住民というのは、高価な割にアラがあるとすぐ「クソレンズ」とか言い出します。

逆に写りがそこそこ良くて安価だと途端に「神レンズ」とか持ち上げます。

 

このバリオテッサーの場合、「テレ端の描写が緩い」というのがその悪評の最たるものなんですが、どーなんでしょうね?

 

まぁ手元に評判の高いバリオゾナー24‐70f2.8もありますので比較してみましょうか?

 

まずはバリオテッサーから。

 

 

次にバリオゾナー。

 

 

ともにテレ端(70mm)開放(テッサーはf4、ゾナーはf2.8です)。

 

ふむ・・・全然分かりませんw

 

では拡大してみましょう。

 

まずはバリオテッサー。

 

 

 

次はバリオゾナー。

 

 

うん。

やっぱり全然違いが分からないwwwww

 

値段は倍以上違うんですけどね。

 

しかし重量も倍以上。

とてもツーリングにレンズだけで1kg超のものを持ち出す気になれません。

 

その点バリオテッサーは420gと軽量で撮り回しもいい。

 

やっぱり旅に持っていくレンズは小型・軽量に限ります。

 

さっと取り出し、シャッターチャンスを逃さないという方が少々解像度が緩い(分かんないんだけどねw)なんてことよりも重要です。

 

DSC00498.jpg

 

そもそもネットのレンズマニアってのはレンガ壁をひたすら撮影して「歪曲がどう・・・」みたいなことばかり追求してて、彼ら自身が撮影した「人の心を打つ写真」なんてものにお目にかかったことがありません。

 

f4という開放値も、ここまでカメラの高感度性能があがった今となっては不足を感じません。

 

DSC00397.jpg

 

今回の旅で撮った写真の9割はこの組み合わせでしたが、正直なんの不満も感じませんでした。

 

DSC00278.jpg

 

DSC00641.jpg

 

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DSC00515.jpg

 

じゃあこれ1本だけでいいかっつーと、焦点距離に関しちゃ欲が出ますんでこれにプラス2本ほど持っていきました。

 

まずは望遠域をカバーするための、SAL70−300f4.5-f5.6Gです。

 

DSC00790.jpg

 

これはAマウント用ですのでSONY純正のマウントアダプター(LA-EA3)をカマしています。

α7も況呂任垢函▲侫 璽爛▲奪廚任海離▲瀬廛拭爾位相差AFに対応するようになりましたので、フォーカス速度も十分実用範囲内です。

 

DSC00792 (2).jpg

 

このレンズ、Gレンズと銘打ってある割に価格が安く(中古市場なら2〜3万円)、写りも大変よろしいのでお気に入りです。

 

DSC00791.jpg

 

やっぱり300mmまで寄れるというのはありがたいですし、これだけの望遠域のレンズの割には軽いのも助かります。

 

DSC00327.jpg

 

やっぱりこういう絵は望遠ならですよね。

 

DSC00586.jpg

 

DSC00412.jpg

 

 

最近ツーリングに持っていくのはほとんどこの2本です。

この2本さえあれば、24mm〜300mmまでカバーしますのでほぼ「撮れないもの」はありません。

 

でもまぁ人間というのは欲深いものですww

 

超広角も欲しいじゃないですか。

 

自転車や登山ですと「持っていくかどうか迷ったものは持って行かない」という原則があるのですが、オートバイの場合は「迷ったら持って行け」をモットーにしておりまして、17−35mmも持っていきました。

 

でも純正は高いのでwww、困ったときのタムロンレンズです。

 

DSC00794.jpg

 

タムロンだけあって(f2・8スタートの割に)価格も安いし、写りもまずまずです。

 

ただしちょっと古いレンズで、レンズ自体がモーター駆動ではないため、アダプターはモーター内臓の「LA-EA4」になります。

 

DSC00796.jpg

 

これがもうデカいしカッコ悪いし、コンパクトでスタイリッシュなα7系のデザインを台無しにしてしまうんですけどww、これしか持ってないんでしょーがないです(純正高いしねw)。

 

こんな場面は17mmという画角の面目躍如です。

 

DSC00342.jpg

 

DSC00471.jpg

 

周辺光量落ちなんてキニシナイ!!

 

ただ、広角側って24mmでそれなりに「広々感」は表現できるんですよね・・・

 

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*バリオテッサーのワイド端で撮影。

 

ただし準備段階になると煩悩を捨てきれず持ち歩いてしまうと・・・・

 

そもそも今回の旅も、カメラ機材やシュノーケルの道具がなければ物凄くコンパクトになってるはずなんですけどね〜。

 

持って行った700P超の文庫本も、「本」という形態にこだわらなければスマホの電子書籍で持ちあるけますし、カメラだって最近のスマホはかなり綺麗です。

 

スマホのナビを使う人なら地図も持って行かないでしょう。

つまりスマホでほぼ「オール・イン・ワン」なわけです。

 

しかしまぁ、古い人間なんだかどうだか分かりませんが、小説はやっぱり文庫本をめくりたいですし、写真はカメラで撮りたいですし、ルートは地図で確かめたいんですよ・・・

 

旅のスタイルは人それぞれですし、「便利さ」と引き換えに手に入るものだってきっとあると思うわけです。

 

カメラだってフィルム使ってないだけまだ柔軟だと思ってくださいよw

 

あ・・そしてサブカメラはこれ。

 

 

毎度おなじみSONY RX100Mk靴任后

 

もうこのコンパクトさからは想像も出来ない高画質なカメラです。

いざとなればこのカメラだけで「撮れないものはない」ってくらい優秀なカメラです。

 

 

今回も、帰ってきてから写真整理していても「どっちのカメラで撮ったか?」ってのは俄かに区別つかないくらいです。

 

 

でも・・・正直言うと「優秀過ぎてツマンナイ」んですよね・・・

 

「道具として優秀」であることと「物として愛着を感じるかどうか?」は別物なんだなぁ・・・とシミジミ思いますし、それはオートバイという乗り物にも共通してることかもしれませんね!

 

などと、いかにも凡庸な締めくくりでヲタ話終了!

 

やっぱり書いてて楽しいのはこういう記事なのでした!

次回からはちゃんとお店の告知中心にしますね〜!

 

| kushitanimeit | カメラ | 19:27 | - | - | pookmark |
2016.11.24 Thursday
プロカメラマンのワザを見学するの巻:KUSHITANI名東店

先日、ちょっと変わったチーム刺繍のご依頼を頂きました。

 

ご依頼主は、常連さんが勤務されている梅村工務店さんという建築会社さんです。

 

工務店さんというのは結構現場仕事が多いので冬場は寒い・・・

そこでクシタニのチームジャケットをチョイスしてくださったというわけです。

 

ここの工務店さんはこの常連さん以外にもバイク好きの方が多いようで、スタッフさんのブログにも、スタッフさんとお客さんとのツーリングのレポートが掲載されたりしています。

 

 

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今回は襟首に会社のロゴを刺繍して欲しいとのご依頼でした。

 

仕上がりはコチラ。

 

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とても可愛らしい仕上がりになりました!

 

そしてそんな縁もありまして、この工務店さんの手がけられた注文住宅の完成見学会に来てみない?というお誘いをいただきました。

 

なんでもプロのカメラマンがそのお家を撮影されるとのことで、その撮影の模様を見学してみないか??というお誘いです。

 

行きます行きます!!!

なかなかプロの撮影現場を見学することなんて出来ません!!

 

特にライティングとかとっても興味がありますし!!

 

てなわけで部外者がずうずうしくお邪魔いたしました。

 

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もともとの目的は、「撮影の見学」だったのですが、このお宅がとっても素敵でそちらにも目を奪われてしまいました。

 

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いやーオープンキッチンはやっぱり素敵だな〜

 

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住まわれるのはまだお若いご夫婦だそうなのですが、サーフィンがご趣味とかで、そんなテイストがインテリアにも散りばめられていました。

 

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とにかく全てがオシャレで、見て回ってもため息の連続でした。

 

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そして極めつけはこちら!

 

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暖炉です!

 

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本場アメリカ製だそうです。

日本製もあるそうなのですが、やはり文化として根付いているアメリカ製の方が何かとよく出来ているらしいです。

 

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ちょっと分かりにくいかもしれませんが、手前の布はハンモックです。

 

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冬場に、この暖炉の前でハンモックに揺られる・・・・

なんて素敵なんでしょう!!

 

しかも入居される奥様が、これまたモデル並みの美女です!!

 

このオシャレでセンスのいい家に、こんな美女が暮らすなんてまるで雑誌そのままの世界じゃありませんか!

(多分旦那さんもイケメンに違いない!きっとそうだ!!)

と・・・すっかり家に夢中になってしまいましたが(笑)、撮影の模様もしっかり見学させてもらいました。

 

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フラッシュはクリップオン二灯で、一つはアンブレラ、一つは天井に直でバウンズさせています。

 

いやー。お忙しいところ色々質問しちゃって申し訳ございません!

とても勉強になりました!

 

そしていつの間に撮られたのか、「撮影の模様を撮影するの図」です(笑)

 

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すっかりお邪魔してしまいました!

 

梅村工務店のスタッフの皆様。

本当にありがとうございました!

 

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それにしてもこの会社は選考基準に「美女しか入れない」とかそういう規定があるのでしょうか?(笑)

揃いも揃ってお綺麗な方ばかりじゃないですか!

 

うーむ・・・転職したい。

 

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やー。

もう10年くらい寿命縮まってもいいや(笑)

 

前述した通り、スタッフさんにバイク好きの方も多いので、ガレージ造りなどにも真摯に相談に乗っていただけますよ。

 

WEBサイトにはガレージハウス専門のページも作られていますし、こんなシュミレーションコーナーもあります。

 

 

バイクの車種を選ぶとその車種の画像が正確なスケールで配置出来ますので、実際のガレージの広さに対して車両を置いた状態がイメージしやすいシュミレーションです。

 

 

常連さんはスクランブラーユーザーですので、この辺りは個人の趣味が反映されているみたいです(笑)

 

近いうちにお家を建てられるご予定がある方は相談されてみては如何でしょうか?

大手ハウスメーカーさんには出来ないきめの細かい対応をきっとしてくれると思いますよ〜。

 

ちょっとオマケで、帰り道にちょっと寄り道。

 

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お邪魔したお宅は、廃線になった名鉄三河線にほど近いところでした。

 

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廃線跡ってちょっとフォトジェニックですよね〜。

 

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あ・・肝心なこと書くの忘れましたが(笑)、こういうチーム刺繍やプリントも受け付けてますのでこちらもお気軽にご相談くださいね!

 

| kushitanimeit | カメラ | 00:04 | - | - | pookmark |
2016.11.15 Tuesday
寒い国からやってきたレンズ:KUSHITANI名東店

お好きな方ならご存じかもしれませんが、丸善で年に数回「中古カメラ市」なるものが開催されています。

 

この催し、どーいうわけか木曜〜火曜日というスケジュールで開催されることが多く、なかなか覗くことができないのですが、数年前にそこで買ったレンズをふと思い出しました。

 

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ロシアレンズです。

 

ロシアレンズっていうと、いかにもオールドレンズマニアの行き着く先・・・みたいですけど、このレンズは割とどこにでも転がっているインダスター55mmf2.8というポピュラーなレンズです。

 

確か¥3000くらいだったはずです。

 

購入してからGXRで1〜2回使ったっきり防湿庫の放り込んであったのをふと思い出し、α7に装着してみました。

 

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とにかく造りはチープで、全体的に「隙間だらけ」って感じです(笑)

ピントリングなんかスッカスカですしね。

 

でもなんかキリル文字ってだけでカッコイイです。

 

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それにとにかく軽くて小さいレンズですから持ち運びにも苦労しません。

 

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先日のお休みの日に久方ぶりに持ち出してみました。

GXRですとAPS-Cサイズにクロップされてしまいますので、このレンズを本来の画学で初めて使ったとも言えます。

 

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やっぱり55mmというのはスナップには使いやすい距離です。

 

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それにしれも、変なクセもなく拍子抜けするくらい普通に写ります。

 

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ちょっと「深夜食堂」的な雰囲気ですね。

 

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この路地にある、昔ながらの洋食屋さんでカレーライスを食べました。

 

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ここのカレーは、ルーとご飯が別々に出され、福神漬けなどの付け合せもちゃ〜んとステンレス製の容器で出てくる「清く正しい日本の洋食屋さんのカレーライス」なのです。

 

栄のど真ん中にあるとは思えない昭和風味満載のお店です。

 

食事のあとは映画館に向かいつつまた撮り歩きます。

 

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むむ!SURLYとはなかなか好き者だね!

 

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街は既にクリスマスイルミが賑やかでした。

 

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ここにアップした写真、ほとんど開放で撮ってますけど、変なクセもなく、コントラストも割と強めで、全く問題なく使えます。

これに比べたら先日使用したノクトンクラシックSCの方がクセのあるレンズですね。

 

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プラプラといつもの伏見ミリオン座まで行って観たのはこの作品。

 

 

予告編を観た時から楽しみにしていました。

 

「湯を沸かすほどの熱い愛」です。

 

やっぱり宮沢りえはいい役者ですねぇ。

オダジョーもいい味出してます。

 

映画の後もプラプラ。

 

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最後はこんなセルフポートレートで締め。

 

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折しも「この秋一番の冷え込み」が予報されていたこの夜。

 

こんな寒い国からやってきたレンズを試すには相応しい日でした。

| kushitanimeit | カメラ | 00:23 | - | - | pookmark |
2016.10.23 Sunday
旅に持って行くレンズの実践的考察:KUSHITANI名東店

まずはお知らせです。

 

昨日お伝えいたしました、限定レッグバッグですが、本日朝一番にお買上げ頂きました!

 

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その後も大勢の皆様にお電話いただきましてありがとうございます!

 

パンツの方はまだありますのでお気軽にお問合せくださいませ。

 

 

さてさて。

 

先日記事にいたしました「この時期のレイヤリングに関する実践的考察」に続きまして、今度はレンズに関する考察です。

 

レイヤリングに関しましてはそれなりに参考にして頂いた方は多いかと思われますが、今回の記事は一体誰が読むんだ??という対象を限定したものですのであまり興味のない方はこの辺りで引き返されるのが吉かと(笑)。

 

ここのところ、迷走に迷走を続けておりました「旅に持って行くレンズ選び」ですが、今に至ってようやく「最初っからそれにしておけYO!!」という、王道と言いますか当たり前の結論に達しております。

 

まずは「九州弾丸ツーリング」の時の装備です。

 

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α7兇法Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS SEL2470Z(以下2470Z)と、

 

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70-300mm F4.5-5.6 G SSM II SAL70300G(以下70300G)の二本です。

 

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どちらもSONY純正です。

 

この2本で、24mm〜300mmの焦点域をカバーできますので、まずはほとんど「撮れないものはない」(装備的には・・)ってことになると思います。

 

メインで付けっぱなしなのは標準域の2470Zですが、やはり望遠というのは1本あると便利です。

 

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なにより鉄撮りには望遠は重宝します。

 

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70300Gは純正マウントアダプター(LA-EA3)経由で装着していますが、コンテュニアスAFも割と追随しています。

 

こんな遠景はもちろんですが、実は↓のショットも望遠(しかもテレ端)で撮ってます。

 

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室内のテーブルフォトを300mmで撮るってのも何ですが(笑)、メリットとしては自分の席に座ったまま遠くの席を撮れて楽だってところと(笑)、こういうF値の暗めのレンズでも望遠側ならそれなりに背景をボカせるところでしょうか?

 

同じ被写体を撮ってみると両レンズの特性の違いがよく分かりますね。

 

まずは2470Z(のワイド端)。

 

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ことらは70300Gの210mm付近です。

 

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ツアイスらしく(?)色のりのコッテリした2470Zに対して、70300Gは割とアッサリしてますね。

この辺りは好みの問題でしょう。

 

さぁここでちょっとした写真講座です。

 

こんな記事を読んでる方ならもういちいち説明するまでもない「初歩の初歩」ではありますが、上の二枚の写真を見比べてみてください。

 

上は24mm。下は210mm。

「広角は広く切り取れる」「望遠は遠くのものを近く写せる」というのが基本の使い分けですが、パースの付き方と背景に注目してください。

 

広角の方の汽車はパース(角度の付き方)がキツく付いているのに対し、望遠の方は車両先端と後端にほとんど角度が付いていません。

 

こういうパースの付き方が広角レンズの一つの特徴でもありますね。

 

ですから下の画像を見てもらうと分かりますが、この特性を生かして広角側でオートバイを撮ると、前輪と後輪の大きさの違いが誇張され迫力のある構図になりますよね?

 

分かり易く言うと「遠近感が強調された写真」になるわけです。

 

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そして背景処理です。

 

もう一度載せますけど、広角側だと後の機関庫が遠くに小さく見えますよね?

 

DSC02768.jpg

 

それに対し、望遠側ですと建物はググーッと前に迫って見えます。

 

DSC02783.jpg

 

言うまでもなく同じ建物ですよ。

 

こういう効果を望遠の「圧縮効果」というんですね。

ハイ。テストに出ますよここ。

 

被写体によってはこの効果が大変効果的になるわけですね。

 

例えばこれも200mm付近で撮っています。

 

DSC03027.jpg

 

手前のライダー(小林店長なんですけど)に対して、向こうにある阿蘇山がドーンと迫って見えますよね?

こんな構図を撮るには望遠レンズというのは大変便利で、「ただ遠くのものを撮るため」だけではない効果が得られるわけです。

こういう場合、あまり背景がボケ過ぎると何だか分かりにくくなりますので多少絞り気味にしてやると良いかも。

(この画像はf7.1で撮ってます)

 

その昔写真の知識なんかまったく無かった頃に、アウトライダー誌なんかの紙面を飾っていたこういう写真(広瀬達也氏なんかが多用してました)を見ては「どうしてオレのカメラ(コンパクトカメラ)ではこういう写真が撮れないんだろう??とため息をついたものですが、種を明かせば案外簡単なことだったんですね。

 

ちなみにこれは2470Zのテレ端(70mm)。

 

 

で、これが70300Gの230mm付近。

 

 

ね?似たようなアングルでも山がデッカク迫って見えた方が迫力があるでしょ?

 

さて。

九州弾丸はこの2本体制でしたが、先週の群馬温泉ツーは割り切って2470Z1本しか持って行きませんでした。

(いつもは持ってくサブのRX100M3も画角が丸被りなため持って行きませんでした)

 

このツーリングは、もう温泉に入ってダラダラするのが目的でしたので、標準域さえあればコト足りるだろうという判断でした。

 

結果、「これさえあれば別に撮れないものは無いんじゃない?」って感じでした。

そこを突き詰めると「単焦点一本あれば・・」ってところに行く着くんでしょうけど、まだ僕はそこまで腹は括れませんw

 

やっぱり建物や室内を撮るのには広角は必須です。

 

DSC03395.jpg

 

 

DSC03389.jpg

 

どれもワイド端の24mmです。

 

欲を言えば16-35くらいの超広角も欲しいんですけどね・・・

 

24mmスタートですと、割と広角も何とかなります。

これはもう写真好き(特に風景を撮るライダー)の方は実感されていると思いますが、広角側スタートが28か24か?ってのは歴然とした差があります。

 

24mmですと割とパース感の強い(いかにも広角レンズっぽい)絵が何とか撮れるんですよね。

 

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24mm〜70mmというと、望遠2.5倍というところですが、案外表現の違いも楽しめます。

 

例えばこれなんか完全に同じ場所から同じアングルで画角だけ変えてます。

 

まずはワイド端24mm。

 

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そしてテレ端70mm。

 

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絞りはどちらもf7.1です。

 

これも「写真基礎の基礎」ですが、レンズというのは「同じ絞り値でも望遠側程よりボケる」という特製がありますので、たったの2,5倍望遠でもこんな表現の違いが楽しめるってわけですね。

 

もう一か所。

 

こちらはワイド端。

 

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こちらはテレ端。

 

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バイクを入れる、入れないの差はありますけどほぼ同じ場所から撮ってます。

望遠側ですと、こんな前ボケも効果として楽しめます。

 

そしてあらためて画像データ見て気がついたんですけど、僕、ほとんどの写真はワイド端かテレ端でしか撮ってなかったんですよwww

 

上にも書いたように、画角ってどっちかに偏らせた方が「よりドラマチックな効果」が得やすいのです。

つまり望遠か広角使ってれば割と「ほほう!」という写真を撮るのに楽なんですね。

 

対して標準域(特に50mm付近)というのは「被写体が見たままに写り」ますので、逆に工夫が必要です。

漫然と撮ってると面白くもなんともない写真が大量生産されてしまうのです。

 

ですから50mm1本で何でも撮っちゃう人が本当に腕のある人ですし、逆に50mmだけでウンウン言いながら撮ると写真はとても上達するんですよね。

 

さて。

結果として24-70くらいのズーム域で何でも撮れちゃうんならですよ。

 

別にレンズ固定式でいいんじゃね?ってことになるわけです。

下手にレンズ交換出来ちゃうから邪心が生まれるんじゃないかと。

 

ま、そういう意味でサブ機のRX100が機能しているわけですが、欲を言えばもうちょっと被写界深度をコントロールしたい。

 

そーするとAPS-Cかせめてフォーサーズ・・・

そのくらいのセンサーサイズで24-70mmくらいをカバーする、明るいレンズ・・・そーですねー・・f1.8-f.2.8くらいの固定式レンズが付いている機種??

 

そんな都合のいいカメラがあれば事足りるんじゃない??

 

そーすれば重い一眼持ち歩かなくていいわけで・・・・

 

しかしそんな都合のいいカメラがこの世の中に・・・・・・

 

 

あ・・・一つだけあった・・・

 

4/3型センサーで、24−75mm(f1.7-2.8)の固定式レンズか・・・ほぼ理想じゃないか・・・・

 

発売されたのは2014年の11月ってことはもう2年前の機種だから、価格もそれなりにコナれてるのかな??

うむ・・実勢価格¥58,000くらいか・・・・

 

うーむ・・うーむ・・・・RX100M3より安いじゃないか・・・

っていうかRX100シリーズが高過ぎるんだよorz

 

 

 

ゴ・・ゴホン・・・・

 

それでは「メインとサブの間を埋めるメインサブカメラ(なんのこっちゃw)選択会議」を開始します!!

 

脳内のオレ、皆さん集まってください!!!

 

 

| kushitanimeit | カメラ | 20:31 | - | - | pookmark |
2016.10.06 Thursday
台風の夜とノクトン:KUSHITANI名東店

3週連続でお休みの日が雨だと、もう呪われてるとしか思えません。

 

しかしまぁ台風が来てるともなれば諦めるしかありませんね・・・

 

本当は一日中家でゴロゴロと「ウオーキング・デッド」でも観てようかと思ったのですが(アマゾンプライム便利だよ・・)、そろそろシーズン5の半ばまで到達しており、今後あまり観るものがなくなっても困るのでまた街へ。

 

今回は「ノクトン縛り」。フォクトレンダーノクトンクラシック40mmf1.4です。

 

ライカになかなか手が出ない我々にとってはありがたいコシナのレンジファインダー用Mマウントレンズのひとつなのですが、あえて開放付近では収差が残るように設計されているという若干斜めな設計のレンズなのですね。

 

f1.4という大口径にも関わらずこのコンパクトさ!

何よりα7との組み合わせがカッチョよろしい。

 

 

 

まずは伏見付近でサクサクっとお昼ご飯を済ませ・・

 

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キャノンギャラリーへ向かいました。

 

それにしてもこのレンズ・・・開放だと凄まじく周辺が落ちますね。

GXRで使ってる時はクロップされちゃってるんであんまり気にならなかったのですが、こういうのも味ですね。

 

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ここは1〜2週ごとに作品を入れ替えて写真展が開催されているギャラリーがあるのですが、今回の展示はなかなかよかったです。

 

ああそれと・・・ランチの写真がないのは相変わらず僕が食べ物の写真が下手ってのと、レンジファインダー用のレンズというのは概ね「寄れない」んですよ。

 

このノクトンも最短撮影距離が70cm。

1m前後のものが多いレンジファンダー用レンズの中じゃ短い方なんですけど、とてもテーブルフォトは無理ですね。

まぁあんま撮らないんで問題ないんですが。

 

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で、この後名駅のミッドランド2で鑑賞したのがコレ。

 

 

期待値よりもかなーり面白かったです。

 

大根仁さんの映画は案外ハズレがありません。「バクマン」も面白かったし。

 

しかし福山雅治さんの身体が結構タルんでたのが意外でした。

役作りなのか新婚生活でタルんだのか?

まぁそれこそ僕にとっちゃどーでもいいことなんですがwww

 

映画を観終わると、外はなんだか台風の予感・・・・

 

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それでもビックカメラに行きがてら駅西探訪です。

 

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新幹線口からほど近い場所にある映画館「シネマスコーレ」さんの前まで来ましたら気になるポスターを発見!

 

 

自転車少年のドキュメンタリーロードムービーとな!!

 

ああ!観てぇ!超観てぇっ!!!

 

しかしこの日の上映はもう終了・・・・

なんでちゃんとチェックしておかなかったかなあ?オレ・・・

 

福山さんの映画はそんな慌てなくてよかったのに・・・

 

絶対DVDとか出ないんだろうなぁ・・・

 

気を取り直して、駅西に来たらいつも行ってる金時湯さんへ。

 

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いつもはそれなりに常連さんがいらっしゃるのですが、台風のせいか僕が行った時間帯は独り占めでした。

 

サッパリと汗を流して、ラーメンやさんで餃子とビールをいただいてまたプラプラ。

 

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この辺りはまだほんのり昭和の香りが残るエリアで、歩いてて楽しいです。

 

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名鉄瀬戸線への乗り換えのため栄で降りたついでにまたブラブラ。

 

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もともと「ノクトン」というレンズ名は夜を意味するNoktからきており、夜のスナップにはうってつけです。

 

まぁそんでいつもの締めの場所へ。

 

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こんな一日もいーんですけどね。

いーんですけど・・・・いい加減晴れのお休みが恋しいわぁ。

 

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2016.09.29 Thursday
雨の夜とズミタール:KUSHITANI名東店

最近どうもお休みの日は雨続き・・・

 

本当は新しく手に入れた望遠ズームを試しにツーリングでも行きたかったのですが、終日雨予報でしたので潔く諦め、カメラを持って街に出ました。

 

もう街撮りスナップは単焦点マニュアルフォーカスレンズで充分と割り切っていますが、今回は何げにあまりα7と組み合わせてじっくり使ったことのなかったライカズミタールだけ付けて出かけました。

 

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数あるライカレンズの中にあって不思議と不人気で、そのおかげで安価で手に入るレンズです。

 

中古市場で2万円台で手に入るライカのレンズは恐らくこのズミタールのみと言ってもいいでしょう。

もう70年くらい前に作られた、古い古いレンズです。

 

この後継モデルのズミクロンは結構高値で取引されているのに不思議なものです。

 

あ・・・ちなみにこのレンズキャップはパチモンです(笑)

 

沈銅式レンズですので、収納時はビックリするほどコンパクト!!

 

持ち歩きには苦労しません。

 

まずは栄駅から映画館までパチリパチリと撮り歩きました。

 

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このレンズは、被写体によってはボケがグルグル渦を巻くのですが、総じて後ろボケが汚いレンズは前ボケが綺麗(らしい)です。

 

新栄方面へプラプラ歩いてやってまいりましたのは、我ら映画ファンの力強い味方、「名演小劇場」です。

 

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参考までに・・・ですけど、そろそろシネコンにも飽きて、ちょっとマニアックな映画を観たくなったあなた!

 

一応名古屋の映画館にはそれぞれ段階がありましてですね。

 

シネコンの次に行くべき映画館はまずは「伏見ミリオン座」とパルコ東館にある「センチュリーシネマ」。

 

そしてそこに飽き足らなくなった人が足を向けるのがこの名演小劇場さんです。

 

そしてここにも飽き足らない人は名駅のシネマスコーレに行きましょう!

 

え??

もっとディープなところに行きたいですって??

 

そういうコジらせた映画マニアの行き着く先は、今池の「シネマテイク」さんです。

ここよりもマニアックな映画を観ようと思ったら、もうあとは自主上映とかしかないでしょう。

 

ちなみにシネマテイクさんは僕も数年に一回くらいしか行きません。

で・・・その数少ない鑑賞で、かなりの高確率で寝てしまいますwwww

 

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本日鑑賞したのはこの作品。

 

 

フランス映画だけに(しかも名演小劇場で上映するだけに)、けっして派手な映画でもありませんし、ハラハラドキドキもありません。

 

でもシミジミと心に染みるとてもいい映画でした。

 

特に、偶然出会った看護婦の気を引くために「私は写真家なんだ」とウソをついた中年男性が、最後の最後に彼女に向けシャッターを押しながら「実は・・・写真家なんてウソなんだ、カメラにフィルムも入ってない」と告白したにも関わらず、彼女は微笑んで「いい写真が撮れた?」と聞き、男性が「ああ・・・」と答えるシーンがジーンときました。

 

こんな誰の身にも日常に起こっているであろう、些細な出来事を描いた映画が僕は大好きなんですね。

 

映画を観てほのぼのした後も撮り歩き。

 

以下α7×ズミタールの作例が続きます。

 

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雨の日はそれだけで写真の雰囲気が150%増しになりますね。

 

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実はこの辺で迷子になりまして、どの辺を歩いているのかサッパリ分からなくなってます。

 

僕は一般的な成人男子の基準からすると、相当重症な方向音痴なんです・・・・

 

でも方向音痴を解消する最も効果的な方法は「気にしない」ことなんです!

 

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あんまりこういうエフェクト使いたくないんですけどねー。

でもこんな雨の日はついつい使いたくなります。

(特定の色以外は全てモノクロにしてしまうエフェクトです)

 

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まぁ一枚だけです。

 

まだどこを歩いてるのか分かりませんが気にせず撮り歩きます。

 

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この↑の写真だとこのレンズの特徴的なボケがわかりますね。

 

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むー・・・なんだか怪しげな店が多いなこの界隈w

 

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しかしそうこうするうちに見覚えのあるところに出てきました。

 

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道なんかどっかで繋がってるんですから、大事なのはツーリング先で道間違ってもタオタしないことですよ!!

だからナビなんか僕ぁ一生涯使いませんよ!!

 

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オアシス近辺です。

 

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多少絞れば、この古いレンズもごく普通の写りです。

 

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で・・・

 

結局一日の締めはやはりここ。

 

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最近バータイムばかり利用しているあまりお金にならないお客でしたので、たまにはライブを観ようかな・・・と、ちょっと早めの時間に立ち寄りましたら、偶然にもちょくちょく観に来ているシンガー、赤崎真由美さんのステージでした。

 

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以前にもここで書いたことありましたけど、とても素敵で気さくなシンガーさんなのです。

 

今夜も堪能しました!

 

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こんな一日も全く悪くないのですが(むしろ大好き!!)、来週は晴れてくれないかな〜〜??

 

 

 

 

| kushitanimeit | カメラ | 00:59 | - | - | pookmark |
2016.09.17 Saturday
会議は踊る その2:KUSHITANI名東店

議長:「えーでは、第168回次期レンズ選択会議を開催します。いよいよ本日は核心ですね」

 

A:「そうです。一般的な写真ライフの核となるべき標準ズームの選択ですからね。非常に重要な会議ですよ」

 

B:「ちょっと待て!!前回の結論としては『Aマウントを中心に選択する』って方向性だったよな?」

 

議長・A:「そうですよ。現状Eマウントの選択肢があまりないですからね」

     (*注:SEL2470GMはまだ発表前)

 

B:「いや・・・だったらもう解決済みじゃねーか」

 

議長・A:「と・・いいますと??」

 

B:「いや。Aマウントの標準ズームってことならもう決定版を入手してるじゃねぇか。バリゾナだよ。ツァイズバリオゾナー24-70f2/8だよ。旧モデルとは言え、現状標準のニッパチ通しとしては一線級だろ?」

 

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議長・A:「ああ・・まぁ・・そうですよね・・・」

 

B:「なんだよ?えらく歯切れが悪いな??あれ、結構高かったよな?買う前の会議でも喧々諤々だったじゃないか。なぁ議長?議事録に購入価格の記録残ってるだろ?」

 

議長:「えぇ・・正確な数字は何かと差支えがありますが・・・中古でも10万円超えなのは確かでして・・・」

 

A:「そう・・確かにあの決断には相当の勇気と覚悟がいりました」

 

B:「なぁ?そうだろ?純正EマウントSEL2470Zの新品より高かったんだぞ?性能も折り紙つきだよ。それ使ってればいいんじゃないのか?」

 

A:「その後のことはお前だってよく知ってるだろ!バリゾナは確かに写りいいよ!開放からキレッキレだよ!!でもなぁ・・・でもなぁ・・・」

 

議長:「ええ・・確かに・・あれは・・もう耐えがたいほど・・・」

 

議長・A:「メッチャクチャ重いんだよ!!レンズ単体で1kg超えだぞ!?」

 

B:「アホか!?そんなのもう買う前からネットでスペック見れば分かってたことだろ?そんなことは覚悟のうえで買ったんじゃないのか?」

 

A:「いやーしかし・・・数字上の1kgと、実際に持ち歩く1kgとでは雲泥の差だったわけで・・・」

 

議長:「それにアレですよ・・・『高いツァイスレンズに何かあったら・・』ってことが怖くておいそれと持ち歩かなくなっちゃったんですよね」

 

B:「レンズなんて置いとくだけなりゃ漬物石にもなりゃしねぇよ。そもそも基本的にカメラは旅に持っていくことが主な用途なんだから『軽さ優先』ってのは大前提だっただろ?大口径ズームレンズなんてそこから一番遠い存在じゃないか」

 

A:「だから・・・蒸し返すなよ・・・やっぱりフルサイズ機なわじゃん?世間的に『銘玉』と呼ばれるものは使いたいという誘惑にかられるのはしかたがないよ」

 

B:「要するにアレだ・・・『ニッパチ通し』って響きに抗しきれなかったわけだwww」

 

A:「そ・・そ・・それの何が悪いんだっ!!??」

 

B:「あ〜あ・・・認めちゃったよ。それじゃあ使いもしないのに『フルパワー』とかの響きに負けちゃう厨二病バイク乗りと変わらねぇじゃんかww

 

議長:「あーBさん・・商売上差し障りもありますのでそのような発言は・・・」

 

B:「ケッ!!」

 

A:「だ・・だから対策として『気軽に持ち運べる標準ズーム』ってことでタムロンの28-75f2.8(A09)の導入になったんじゃないか」

 

議長:「あのレンズはかなり評価も高いですし、重量もバリゾナの半分程度。しかも中古市場なら2万円前後で流通してますしね」

 

B:「なんだか凄まじく本末転倒感が漂うんだが・・・サーキット用に物凄く思い切ってパニガーレ買ったけど、転倒で傷つけるのが怖くて型落ちのCBR600買うようなもんか」

 

A:「そ・・その例えが適切かどうかわからないけど、そこは『真剣に写真を撮るときはバリゾナ』『気軽に持ち運びたい時はA09』っていう住み分けをしていこうと結論が出たじゃないか」

 

B:「『真剣に写真』ねぇ・・じゃあ議長!それぞれのレンズの稼働率比率のデータを示してもらおうか」

 

議長:「正確な数字ではありませんが、概ね9:1でA09が稼働してるかと・・・」

 

B:「ハッ!!wwwそれじゃつまりアレか?撮ってる写真の9割は『真剣に撮ってない』ってか?ww」

 

A:「だからちょっと反省して今年の夏のツーリングにはバリゾナ持ってったじゃないか」

 

B:「初日の朝に壊れたけどなwww」

 

議長:「それでメーカーの修理依頼出したら、『特に問題ありませんが?』ですから不思議ですよねぇ・・旅先ではMFさえ出来なくなってたのに・・」

 

A:「ええ・・バイクでもそういうことよくありますよね・・・どうにも調子悪いんでバイク屋さんに持っていくと特に不具合が発見されない・・ってのが」

 

B:「それはともかくだよ。一応ニッパチ通しのレンズ2本の『使い分け』が曲がりなりにも成り立ってるわけだから、別に次期レンズの選定会議なんかしなくてもいいじゃねぇか。まだ何か買い足すつもりかよ?」

 

議長:「それについては補足が必要ですね。最近ちょっとしたエポックがありまして、α7(二型以降)系のファームアップによって、マウントアダプターLA-EA3で位相差AFが可能になったという・・・」

 

A:「このファームアップってもう結構前なんですよね。最近気がついたんですけど、Aマウントレンズ所有者には非常に朗報ですよね」

 

議長:「正直コントラストAFだけじゃほとんど使い物になりませんでしたしね」

 

A:「AFポントもLA-EA4よりもグッと増えましたしね。それにコレのお陰でシグマのMC-11買ってキャノンのEFレンズを使うという『さらに間違った道』に迷い込まずに済みましたしね・・・」

 

B:「そうだよ!あの時オレも散々言ったけど、あのシグマのMC-11ってのはもともとキャノンユーザーで、EFレンズ資産もたっぷりあって、その上でα7をサブ機で買ったオッサンのためのものなんだよ!キャノンのカメラもEFレンズを1本も持ってないくせにコレ買って、あらためてEFレンズ買い足すなんて愚の骨頂なんだよ!」

 

A:「いや・・『オッサンのため』かどうかは置いておいても、確かにあの時はちょっと悪い夢を見ていたと認めざるを得ない・・・いい製品であるのは確かなんだけどね」

 

議長:「この会議でも購入決済寸前までいきましたもんね・・・」

 

B:「オレの言うこと聞いてりゃ間違いないんだよ。で?そのLA-EA3がどうしたって?」

 

A:「このファームアップは画期的だったんだけど問題がないことは無いんですよね」

 

議長:「そうなんですよ。このマウントアダプターは基本素通しですからね。モーター内臓のLA-EA4と違ってレンズを駆動するシステムがない」

 

A:「つまりレンズ自体がモーター駆動でないと、AFが動かないんですよね?」

 

議長:「そういうことです。SONY純正ですとSAMかSSMレンズのみってことになりますね」

 

B:「ってことはミノルタ時代のレンズは非対応ってことか・・・まぁMFで撮ればいいんだろうけど」

 

A:「カメラシステムのAF化の先鞭をつけたミノルタレンズをMFで使うってのもなんだけど、まぁその時は割り切ってLA-EA4を使えばいいわけで・・・」

 

議長:「それよりも問題は・・・」

 

A:「そう問題は・・・」

 

B:「チッ!!A09にはモーターが入ってないってことだろ?じゃあ素直にLA-EA4使っておけばいいじゃねぇか!」

 

議長:「えー・・そこは前回の会議の時にもちょっと触れましたけどね・・・このLA-EA4(写真右)のデザイン性ってのがですね・・ちょっと・・」

 

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A:「確かにねぇ・・・せっかくカメラがコンパクトでスッキリしたデザインなのに、これを付けるとそれが損なわれてしまいますもんねぇ・・・」

 

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議長:「このLA-EA3で位相差AFが可能になった今、この不格好なアダプター使ってまでA09を使う意義があるのだろうか?と。そういうわけですよね」

 

A:「そうですね。今後はなるべくAマウントの場合はスッキリしたデザインのLA-EA3を中心に考えたいですし、それこそレンズに合わせてアダプター二種類持ち歩く・・なんてことはなるべく避けたいですしね」

 

議長:「それにA09の性能に100%満足してるのかと言うと・・・」

 

A:「これがまた・・ね・・・」

 

B:「なんだよなんだよ・・・さっきまでこのレンズベタ褒めだったじゃねぇか」

 

A:「いや・・概ね満足なんだけどね・・ちょっとね」

 

B:「なんだよ?」

 

A:「ちょっと開放が甘いんだよな」

 

議長:「そうですね。最初、あまりにボンヤリしてるんでメーカーにピント調整してもらったんですけど、根本的には解消しませんでしたよね」

 

A:「まぁこの写真を見ればわかるけどさ」

 

 

議長:「いい写真ですよね」

 

A:「しみじみいい写真です」

 

B:「けっ!自分で撮った写真自分で褒めてりゃ世話ねぇけど、これだってレンズ関係ないじゃん。99%子供のお蔭だろ?」

 

A:「ただなぁ・・・この写真よーっく見てみるとピントの芯がどこにあるのか分からないんだよ・・・」

 

議長:「えーっと・・・この写真、絞りはどれくらいですか?」

 

A:「一段絞りのf3.2です」

 

議長:「一段だとまだこんな感じなんですね」

 

A:「ええ・・このレンズ、割とシャッキリしてくるのはf4からなんですよね。実質f4スタートと考えた方がいいかもしれません」

 

B:「ちょっと待て!!この写真がだぞ。例えばこの子たちの髪の毛一本一本までパキパキに解像してたとしてだぞ?それでこの写真の魅力ってのがアップするのか?え??そこはどうなんだ??」

 

A・議長:「・・・・・・」

 

B:「揃いも揃ってスペック厨かよ。情けない」

 

A:「それはまぁ認めざるを得ないけど、まだ他にも問題があるんだよな・・・」

 

議長:「そう・・なんですよね・・・」

 

B:「まだあんのかよ?」

 

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A:「えー・・何と言うかね・・・」

 

議長:「そう・・なんと言うか・・・」

 

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B:「なんだよ?ハッキリ言えよ」

 

A:「いやー・・まぁその辺りは個人の嗜好性もあるわけで・・・」

 

議長:「そうですね・・・こういうことを個人の趣味でどうこう言ってしまうのは問題あるわけで・・・」

 

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B:「ハッキリ言っちゃえよ!なぁ?言えないのか?じゃあオレが代わりに言ってやろうか?」

 

A・議長:「いや・・・それは・・・」

 

B:「つまりアレだろ??A09が・・・っていうよりもタムロンのレンズのデザインがダサ過ぎるってんだろ??なぁ?そうなんだろ??」

 

A:「お前だって小さいフォントで言ってるじゃないかこの小心者!」

 

B:「やっぱカメラなんて趣味のものなんだし、デザインは大事だよ・・・」

 

議長:「おや・・初めて意見の一致をみましたね?」

 

A・B:「・・・・・・・」

 

B:「ゴホン・・・まぁ実際問題アレだよな。今後Aマウントレンズに関しちゃLA-EA3ありきて考えた方が合理的だよな。となるとAFが使えないA09ってのは後継機を考えるべきだよな・・・」

 

議長:「そこでです。ようやく本題になりますが・・・」

 

A・B:「今からが本題かよっ!!??」

 

議長:「『実質F4スタートのニッパチを持ち歩くくらいなら、最初っからF4通しのコンパクトなレンズを選んだ方が理にかなってるのではないか?』ということについてですね」

 

B:「そんな当たり前の結論を得るためにこんなに長い時間を費やしたのか?じゃあもう答えは決まってるじゃないか?」

 

議長:「そうですね・・軽くてコンパクトなF4通しっていうともうSEL2470Z一択ですから」

 

B:「しかしだぞ?そのレンズって、Eマウントレンズのラインナップじゃ早々に発売されてたぞ?α7ユーザーなら真っ先に候補に挙げるべきレンズなんじゃないのか?」

 

議長:「いやまぁ・・あのレンズ、発売当初は高かったですしね・・・・」

 

A:「それに・・」

 

B:「なんだよ?まだ何か文句あったのか?」

 

議長:「肝心の描写の評価がイマイチでしたよね・・・」

 

B:「ハッ!!またネットの評判かよ!?いいか?ネット民のレンズ評価ほど当てにならないものはないぞ?レンズ性能を数値化するのは難しいけど、例えば3万円で75点のレンズなら「神レンズ」とか言うくせに、10万超えで90点だと「クソレンズ」とか言うのがあいつらなんだよ

 

議長:「まぁ確かにそういう傾向はありますよねぇ・・・特にSEL2470Zはツァイスブランドだけに過大な期待をかけられたところもありますしね」

 

B:「大体だなぁ!『四隅の解像度がどう』とか『周辺の減光がどう』とかそんなことばっかり議論してる連中がアップしてる作例を見てみろよ?これまでの経験上、「心を打つ写真」というものに出会った経験が一回もないぞ?」

 

A:「まぁしかし・・・多少こなれたとは言えまだそれなりに高額だし、一番使用頻度の高いレンズだけに画質はいいに越したことは無いわけで」

 

B:「よーっく考えろ!このレンズ重量はたったの426gだし筐体もコンパクトだ。α7のコンパクトなボディとのバランスもいい。むしろf4通しのレンズをよくぞここまで小さく軽く作ったものだと感心するべきだろ?」

 

A:「そりゃまぁそうだけど・・・」

 

B:「お前まさかアレか?出来ればニッパチ通しで、重量は500g以下で、尚且つ誰もが賞賛するような開放からシャープなレンズとかそんなものを求めてるわけじゃないだろうな?」

 

A:「そ・・そ・・そんな贅沢は言わないけど、そこを求めて何が悪い?技術進歩ってのはそういう言わば『ユーザーのワガママ』によって成し遂げられた部分ってんがあるだろ?」

 

B:「それは否定しない。だがなAよ。よく聞け。現状『軽さと画質はトレードオフ』ってのが原則だ。『軽くて写りが良くて尚且つ安いレンズ』なんてのは存在しないんだよ。つまりそれは『オッパイも大きいけど気立てもよくて、なおかつデート代もあんまかかんない女の子』を求めてるのと一緒なんだ!」

 

A:「そ・・そ・・そこを求めて何が悪いんだよっ!!」

 

B:「目を覚ませ!!そんな生命体はこの世に存在しないんだよ!!・・って・・あれ??何でお前泣いてるの?」

 

A:「泣いてなんか・・泣いてなんか・・・」

 

議長:「Aさん落ち着いて・・・Bさんももうちょっと言葉を選んでください」

 

B:「なんか・・・悪かったな・・・」

 

議長:「あ・・それともう一つ・・・モーター内臓の標準ズームと言えば、SAL2875がありますが・・・」

 

 

B:「あれか・・いやしかし議長もご存知でしょ?あのレンズは・・・」

 

議長:「もちろん存じております。このレンズの光学系はまるっきりA09・・というかこのレンズそのものがタムロンのOEMだということは」

 

B:「だったらA09の不満点がそのまま引き継がれてることだよ?LA-EA3で動くということと、デザインが洗練される・・という以外に買い足しするメリットは無いと思うよ。値段もA09の倍くらいするし。」

 

A:「いやでもその二点って結構重要じゃないか?それにだな。ネット情報によると、光学系もソニーのチューニングが入ってて、開放での描写性能はA09よりは優れてると・・・」

 

B:「だからネット情報を鵜呑みにするんじゃないよ!そもそもLA-EA3で動くって言っても、このレンズの駆動モーターってふた昔前のSAMだぞ?SSMではストレスのない程度の速度は出てるけどSAMレンズではどうなんだろうな?」

 

議長:「ではこうしたらどうでしょう?次のお休みの日にソニーストアでLA-EA3+SAL2875の組み合わせでAF速度を試してみて、それが実用範囲内なら候補にすると。実用に達してなかったらSEL2470Z一択ってことで・・・」

 

B:「ああそれでいいんじゃないか?SEL2470Zってことだと、物凄い遠回りした螺旋的回帰の結果、一番凡庸な結論ってことになるけどなwww」

 

A・議長:「・・・・・・」

 

C:「あのぅ・・・・ちょっとよろしいでしょうか??」

 

B:「うわ!ビックリした!!お前誰だよ!?今までひと言も喋らなかったのがいきなり何なんだよ??」

 

議長:「はい。ではCさんご意見があればどうぞ」

 

C:「それでは僭越ながらひと言・・・え〜っと・・ここまで散々議論してきたことって・・・最初っからキャノンやニコンのカメラ買ってればそんなに悩まないで済む話なんじゃ・・」

 

A・B:「ちょっ!おまっ・・・」

 

議長:「た・・た・・退場っっ!!Cさんの退場を命じます!!ガードマン!ガードマンの方早く!!」

 

波乱のうちに「標準レンズ選択会議」は一応の終了をみました。

次回は「望遠レンズ編」です。

 

 

 

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2016.09.16 Friday
会議は踊る:KUSHITANI名東店

脳内議長(以下議長):「えー・・それでは第167回次期レンズ選択会議を開催したいと思います。今回の議題は『標準ズームは何を選ぶべきか?』ということについてです。ではご意見のある方は挙手を・・」

 

脳内オレA(以下A):「ちょっとその前に状況を整理しましょうよ。標準ズームなんて一番スタンダードな存在なのに何でこんなに悩まなければいけないのか?ってことの前提を整理しないと話が始まらないでしょ?」

 

議長:「ああ・・そうですね・・Aさんの言うとおりです・・ではかいつまんで私から説明いたします」

 

脳内オレB(以下B):「手短に頼むぞ!いつもあんた話が長いんだから」

 

A:「混ぜ返すなよ!論点を整理しないからいつまでもこの会議が終わらないんじゃないか!・・では議長お願いいたします」

 

議長:「ああ・・はい・・ありがとうございます。えー・・まずはですね。当該者がα7兇鮃愼した2015年の春においては、純正Eマウントの標準ズームというのは(キットレンズを除けば)SEL2470ZF4しかラインナップされてなかったんですね。ひいき目に見てもα7シリーズは本体に比べてレンズのラインナップは貧弱と言わざるを得なかった。まあこれはメーカーとしても初の『フルサイズEマウント』だったわけで、レンズの開発が立ち遅れてたのは致し方ない事情もあるかと・・・」

 

B:「まぁ本人だってそれ承知でα7買ったわけだし、そもそもの購入動機が『古今東西のありとあらゆるレンズが(アダプター経由で)手振れ補正付き・・しかもフルサイズで使える』ってところに魅力を感じたわけだしね。純正レンズの貧弱さってのはそれほどネガな要素ではなかったわな」

 

A:「SONYの中の人も明言してたしね。『しばらくはオールドレンズの母艦としてお楽しみください』って。もちろん「非公式に」だけどねw」

 

議長:「実際最初のうちはそれで問題はなかったんですよね。GXRでA-12マウントユニット持ってたお蔭でMマウントのレンズ資産はそこそこあったわけだし」

 

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B:「なんか変なのが一個混じってるぞw」

 

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A:「確かにコンパクトなα7にレンジファインダー用のレンズってよく似合ってたんだよなぁ・・・カラースコパーなんてほとんどレンズキャップだったし」

 

B:「でも初期型LマウントのSWHをフルサイズで使ったら周辺減光と色被りが凄まじかったけどなw」

 

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議長:「ライカレンズとの組み合わせも美しかったですよね」

 

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B:「唯一持ってるライカレンズがズミタールってのも泣かせるけどなww」

 

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A:「しょーがねーだろ!5万円以下で買えるライカレンズなんてこれかズマロンくらいしか無いんだから」

 

議長:「ゴホン・・・FDも割とバランスよかったですよね」

 

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A:「FDは古いレンズでも写りはどれも良かったですしね」

 

B:「死蔵レンズだけあって安かったしなぁ。50mmのf1.4でも¥6000くらいだったんじゃない?」

 

A:「そうそう。200のニッパチでも1万円台で買えたよ」

 

議長:「写真共有サイトなんかでも唯一評判の良かったこの写真も確かFDの200mmでしたよね」

 

 

B:「これ、レンズは関係ねぇだろww99%犬のお蔭じゃねーか!ww」

 

議長・A:「・・・・・・・・」

 

B:「思い出話はいいから先進めろよ」

 

議長:「あ・・はい。しばらくはMFの古いレンズの母艦だけで満足してましたが、問題も無くもなかったんですよね」

 

A:「そうそう。ポスター撮りやイベント撮影なんかでこのカメラ使うようになると『オールドレンズだけ』じゃ多少支障が出るようになりましたね」

 

B:「自分で楽しむだけならいいけど、大判のポスターなんかにすると色収差も無視できないレベルだったしなぁ」

 

議長:「それともう一つ転機がありましたね」

 

A:「そうそう。常連さんから大量にミノルタ時代のAマウントレンズを頂いたんですよね」

 

B:「Wさん・・・『今でもキャノンやニコンよりもミノルタの方がAF精度は上!』と言い切るほどミノルタ愛が強かったけど・・その後幸せなカメラ人生を歩んでるんだろうか?」

 

A:「多分今のSONYのAマウントへの冷遇に臍を噛んでるミノルタファンって多いんだろうなぁ」

 

B:「そうだよなぁ・・ミノルタ信者ってどこか鈴菌感染者に・・・」

 

A・議長:「こら!失礼なこと言うんじゃない!!」

 

議長:「ゴホン・・・気を取りなおしまして・・・Aマウントレンズを大量に頂いたことからシステムの選択肢が一気に増えたわけですよね」

 

A:「そうだね。いくら冷遇されてるとは言ってもSONYだってAマウントのことをまるきり無視するわけにはいかないだろうし、純正のマウントアダプターなんかもちゃんとラインナップしてたからね」

 

議長:「そうですね。一応メーカーとしての責任は果たしてるわけですよ」

 

A:「そこで純正マウントアダプター、LA-EA4の導入になったわけだ」

 

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議長:「そうですね。これはそれまで使ってた『ただの下駄』としてのマウントアダプターと違って、電子接点も付いてるからカメラ側からの絞り調整なんかも可能だしAFも効くしね」

 

A:「さすが純正と言うべきですね。ミノルタ時代のレンズが何の問題もなくバシバシ動きましたから。AFの合焦速度もストレス無かったですし」

 

B:「頂いたレンズの中にはAPO200mmf2.8みたいな銘玉もあったしな」

 

A:「あれはシミジミいいレンズだよね。200mmってのはこういうキャンデッドフォトにも使えるしね」

 

 

B:「キャンデッドフォト??ただの盗撮じゃねーかww」

 

A:「・・・・」

 

B:「それはともかく・・このアダプター・・デザインはなんとかならなかったものかねぇ?」

 

A:「しょーがないだろ!この中に位相差AFのためのミラーとAF駆動モーターが入ってるんだから!」

 

B:「まぁ案外重たいレンズ持った時には、このアダプターの出っ張りが持ち手になって便利な面はあったわな」

 

議長:「しかし・・このデザイン性とか大きさが問題になった面も否めませんよね」

 

A:「そうですよね。これじゃあコンパクトなα7のアドバンテージを失いかねない・・・。Aマウントばっかり使うのなら最初っからα99買ってればよかったわけで・・」

 

B:「しかしなぁ・・レンズの選択肢が増えたってのはいいことじゃいか?Aマウントはミノルタ時代からの歴史があるから種類もたくさんあるし、中古市場でも玉は豊富だし・・それに・・」

 

A:「そう・・それに・・・」

 

議長:「Aマウントレンズが選択肢に入るってことは・・・」

 

全員:「サードパーティのレンズが使える!!!」

 

A:「そこは本当にありがたかったよなぁ。シグマもタムロンもたいていのレンズでAマウントはラインナップしてるしね」

 

B:「逆にEマウントへのサードパーティの参入は今のところ考えにくいよな。一部韓国製のメーカーとかは熱心にやってるけど」

 

議長:「そこでAマウントレンズを中心としたレンズ選びが始まるわけですが、ここでようやく本来の議題である『標準域のズームをどうするのか?』ってことになるわけですが・・・」

 

A:「そうですね。じゃあ本題に入りましょうか」

 

B:「やっと今から本題かよ!!??だからいつまで経ってもこの会議終わんねーんじゃねぇか!大体こんな記事誰が読んでるんだよ?ここはバイクウエアショップのブログだろうが!」

 

A・議長:「・・・・・・」

 

そんなわけで続きますwwww

 

 

 

 

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