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2017.06.27 Tuesday
ドカティマガジンさんに掲載してもらいました!:KUSHITANI名東店

以前にお伝えいたしましたようにドカティマガジンさんに取材して頂いたのですが、24日発売の号に掲載されました!

 

 

89P〜の「DUCATI is"MY LIFE」というコーナーに、なんとカラー3Pで掲載されておりマス・・・

 

お集まりいただきました常連さんも載ってます!!

 

取材時には「マッチ箱くらいの大きさになりますが・・・」とのことでしたが、結構大き目の業務用マッチ箱くらいのスペースです!

 

 

ぜひお買上げを!・・とまでは申しませんので本屋さんで見かけたら立ち読みくらいしてくださいw

 

 

で・・このページに付箋紙くらい貼っておいてくださいね!ww

 

| kushitanimeit | - | 20:45 | - | - | pookmark |
2017.06.26 Monday
フレッシュライダーコンフォートブーツを選ぶの巻:KUSHITANI名東店

先日、まだライダーデビューして日の浅いフレッシュな女性ライダーさんがブーツを見に来られました。

 

彼女の歳は今年の春に就職したばかりの22歳。

そうです。バイトちゃんと同じ歳ってわけですね。

 

そして彼女が迷わず選んだブーツがコレ!!

 

 

K-600Z コンフォートブーツです。

 

クシタニツーリングブーツのラインアップの中で最も息が長く、最もモデルチェンジの回数が少ないモデルです。

 

僕が88年にクシタニに入社した時には、このモデルの旧型「K-600」が既にラインアップされていました。

 

その旧型から現行モデルへの変更点はたった3点だけでした。

 

 (1)革の防水レザー化

 (2)ファスナーを7センチ短縮(フクラハギサイズの対応力アップのため)

 (3)ファスナーカバーの大型化(ファスナー破損のリスク軽減のため)

 

これ以外は、全体のフォルムも、木型も、細部の仕様も一切変わっていません。

 

80年代から脈々と続く、ベーシックなロングタイプのツーリングモデルです。

今ではこういうタイプのブーツを生産しているメーカーは、クシタニ以外ほとんどなくなってしまいました。

 

しかし何でこんなにも若いお嬢さんがこのようなコンサバティブなブーツを選択されたのでしょうか?

 

聞いてみると、「パンツの裾をブーツの中に入れられるロングタイプのブーツを探して辿り着いた」とのことでした。

 

なるほどー!

しかし、パンツの裾をロングブーツの中に入れるスタイルというのは、今となっては若干「オールドスタイル」に属します。

22歳のお嬢さんがこのスタイルを選択されるというのは何か理由があるに違いありません。

 

そこも聞いてみますと、「母がやはり以前オートバイに乗っていまして、昔の写真を見せてもらったらそういうスタイルだったんですよね。それに憧れてたんです」とのことでした。

 

ほほーーー!!

聞いてみますとお母様はほぼ僕と同年代です。

つまり同じ時期に青春時代をバイクに乗って過ごされているわけです。

 

僕自身も80年代はそういうスタイルでオートバイに乗っていました!

 

*ちなみに僕が履いているのはKR601というモデルで、K600をベースに開発されたレーシングモデルです。

 

そういうスタイルももはやオールドスタイルだと思っていましたが、やはり時代というのは必ず一巡りするのです!

 

現在お店に来られる若いお客さん(最近けっこう増えてきましたが)は、ほぼ「バイクブーム世代の二世」です。

 

あの80年代のバイクカルチャーが若い世代に継承されているんだと思うとちょっとジーンときちゃいました!

 

 

この30年不変のデザインを誇るブーツが、若いライダーの足元を守るなんて感慨深いものがあります。

 

聞いてみますと、お母様、当時カワサキのGPX250に乗っておられたそうです。

 

僕の記憶では、当時の女性ライダーに圧倒的な人気を誇っていたのはホンダVT250系モデルでした。

軽く、足つきもよく、信頼性も高い。

 

ホンダも女性ライダーを意識したスパーダなどの派生モデルを展開していました。

 

カウル付きが好みの女性にはCBR250かヤマハフェザー250。もうちょっと時代がくだるとFZR250なんかも多かった気がします。

 

つまり贔屓目に見ても、GPX250は(間違いなく人気モデルではありましたが)「絶対的多数派」ではなかった記憶があります。

 

恐らくお母様は、バイク選びに関して「流行には流されない確固たるご自身の好み」というのがある女性だったのでしょう。

(失礼を承知で)穿った見方をすれば「人と同じ物が嫌」というところも少なからずあったのかもしれません(笑)

 

そんなDNAは恐らくお嬢様にも確実に受け継がれてるんでしょうね。

 

 

このブーツは、大事にメンテナンスしながら履けば10年、15年は楽勝で使える耐久性と普遍性があります。

 

彼女がこのブーツを時々修理されながら末永く愛用されることを願ってやみませんが、このブーツの耐久性を考えると「このブーツがダメになるのが先か、僕がもうこの仕事を引退するのが先か?」っていうスパンになりそうですね(笑)

 

ともあれどうもありがとうございました!

 

 

ぜひとも充実したバイクライフを送ってくださいねー!

 

 

| kushitanimeit | - | 20:03 | - | - | pookmark |
2017.06.23 Friday
「鎌倉・江ノ電を巡る旅」の記事の一時削除のお知らせ:KUSHITANI名東店

昨日アップいたしました「鎌倉・江ノ電を巡る旅」ですが、記事を編集中にナゼか大幅にレイアウトが狂いまして、もう編集不能な状態になりましたので一時削除いたします。

 

もう一回書き直しますのでしばしお待ちください。

 

昨日、ほぼ一日がかりで書いた記事ですので、あれをもう一回やり直すのかと思うと気が滅入りまくってますけどガンバリますのでしばしお待ちくださいませ。

 

原因は不明ですけど、そろそろこのパソコンに不具合があるのかもしれませんね・・・

| kushitanimeit | - | 13:44 | - | - | pookmark |
2017.06.18 Sunday
積載の技紹介!!Yさん編!:KUSHITANI名東店

オートバイ用のバッグというのは(メーカー純正品以外ですと)、その積載に関しましてはなかなか何の問題もなく「ポン付け」出来る場合の方が少なく、必ず何らかの工夫が必要になってきます。

 

ある日常連さんであるYさんから「K-3553 UFタンクバッグを試してみたいんだけど・・」とお問合せがありました。

 

あー・・あれですか・・・

 

このUFタンクバッグも含めて、クシタニのタンクバッグは昨年から「マグネット式→吸盤式」にマイナーチェンジしています。

 

言うまでもなく、市場のオートバイのタンクの素材に樹脂製のものが多くなってきたことへの対応なのですが、この吸盤式というヤツは結構車種との相性がシビアです。

 

とりあえずタンクの素材が鉄ならばたいがいの形状には対応したマグネット式と異なり、吸盤の当たる位置にエンブレムやステッカーの段差があるだけで途端に固定が甘くなります。

 

マット塗装との相性も良くありません。

 

個人的な感覚ですと、吸盤式というのはあくまでも過渡的なシステムという印象です。

 

しかしYさん「あー・・いや・・実はリアバッグへの転用を考えてるんですよね。このバッグの大きさが私の求めるバッグの容量にちょうどいいですから」とのことです。

 

そしてYさん、バッグの現物をしばし点検し、「うん。大丈夫だと思います。取り付けは何とか工夫しますので貰っていきます」とお買上げいただきました。

 

そして昨日「店長!あのバッグ、思惑通り装着できました!バッチリです!」と見せに来てくれました!

 

DSC02685.jpg

 

DSC02686.jpg

 

Yさんの愛車はトライアンフデイトナ675R。

 

どう贔屓目に見ても積載性に優れたオートバイとは言い難い車種ですが、これはこのオートバイのキャラクターを考えればいたしかたないことでしょう。

 

しかしお買上げいただいたUFタンクバッグがまるで純正品のように収まっています!

 

DSC02684.jpg

 

「こ・・これ・・どーやって装着してるんですか??」と見せて頂きました!!

 

DSC02673.jpg

 

まずは市販のストラップベルト(ホームセンターや手芸屋さんなどで入手可能)を、バッグ底面のスリットに通してやります。

 

このスリットは何のためにあるかといいますと、吸盤のフラップを収納してやるためなんですね。

(これはマグネット時代から装備されています)

 

これだけだとベルトがズレてしまいますので、バッグのショルダーベルト装着用のD環に通してやります。

 

DSC02675.jpg

 

片方もこんな感じで通せばズレません。

 

DSC02676.jpg

 

で、外したタンデムシートにこのベルトをグルリと巻いて・・・

 

DSC02679.jpg

 

バックルをバチンと止め、ベルトの長さを調整してテンションをかけます。

 

DSC02680.jpg

 

DSC02672.jpg

 

これをまた元通りにパカンと嵌めてやれば・・・

 

 

DSC02671.jpg

 

カッチリ固定されてまずズレたり落ちたりすることはなさそうです!

 

DSC02670.jpg

 

ちょうどデイトナのタンデムシートのサイズにピッタリです!!

 

いくらスポーツバイクでもやっぱりツーリングは楽しみたいですもんね!

 

何よりも素晴らしいのは、Yさんのこのちょっとした工夫です。

 

「このバッグどーやって付けるの?」という質問は店頭でもよく頂くのですが、バッグに限らず市販のアイテムというのは最大公約数で制作されておりますので言ってみればまだ「半完成品」です。

 

自分の使い勝手に最適化させるためには必ず何らかの工夫が必要になってきます。

 

それをアレコレ考えている時間はなんとも楽しいものです!

ぜひ皆さんも、市販のアイテムを「より自分仕様」にするために試行錯誤してみてくださいね!

 

そして「おお!!これいいんじゃない!?」ってアイデアをひらめいた場合はぜひ僕に教えてください!

 

このブログでどんどんそんなアイデアを共有出来たら楽しいと思いませんか?

 

 

 

| kushitanimeit | - | 20:44 | - | - | pookmark |
2017.06.16 Friday
NEWアルバイトさん明日から出勤です!!:KUSHITANI名東店

バイトちゃん卒業から二か月半あまり。

 

いよいよ明日から新しいアルバイトさんが出勤してくれることになりました!!

 

前のバイトちゃんは、まさに「バイトちゃん」と呼ぶにふさわしいキャラでしたが、今度は一転笑顔も爽やかな主婦の方です。

 

 

実は先月。

 

ウチのお店に「すいません・・こちらはヘルメット置いてませんか?」と聞きに来られたのが運の尽きwww

 

「メ・・メ・・メットは置いてませんけど、ウ・・ウ・・ウチでバイトしませんか!!」

 

とグイグイ迫られた大変お気の毒な方です(笑)

 

その時は「あ・・はい・・でも今他にもアルバイトしてますので・・」とのことで、「じゃあまたその気になったら連絡ください・・」とお名前も伺わないままお帰りになりました(そりゃそうだw)。

 

いくらなんでも、フラッと立ち寄ったお店で初対面の店長に「バイトしてくれ」と迫られ「それじゃあお願いします」なんて奇特な人がいるとは思えませんwww

 

それからしばらく経って、「いやー・・そろそろ本気で募集しようかな・・」とこんな看板を外に出したところ・・・

 

 

20分後にその方が「あの・・アルバイトってまだ募集してますか?」とやって来られたのです!!

 

これを縁と言わずなんと言うのでしょうか?

 

実は以前にもこの記事に書きましたが、前のバイトちゃんが面接に来たのも、他の応募者が「面接に5時間遅れてくる」という離れ業を演じ、求人に関して心が折れたまさにその翌日だったのです。

 

そもそもがその時、僕の頭の中にあったアルバイトさんは30〜40代の主婦の方でした。

世の中主婦ほど気の利く人種はいないですからね。

 

なので「学生さんが応募してくる」というのはその時点で全く想定外だったのですが、その経緯にただならぬ縁を感じて働いてもらうことになったのです。

 

結果、皆さまご存知の通り彼女は大変お客さんに可愛がられ、僕自身も得難い体験をさせてもらうことが出来ました。

 

やっぱり人間同士(お店と人間でも)、不思議と引き合う縁みたいなものがあるのでしょう。

 

今回も看板出して20分後というタイミングに「こういう縁ってあるんだよなぁ」となんだかシミジミしちゃいました。

 

NEWバイトさんは、カブを購入されたばかりのピカピカデビューライダーです!

 

 

お名前はヨーコさんとおっしゃいます。

 

皆さんもヨーコさんと呼んであげてください。

 

それにしても現行のカブってとってもオシャレですね!

 

 

このブルーグレーの塗色が素敵です。

 

 

 

 

勤務は前のバイトちゃん同様週末のみとなります。

 

いよいよ明日から名東店スタッフ新体制で皆さんのご来店をお待ちしておりまっす!

 

| kushitanimeit | - | 16:03 | - | - | pookmark |
2017.06.12 Monday
エクスプローラージーンズメッシュVer揃ってます!:KUSHITANI名東店

本日、古くからの定連さんからお店に電話がありました。

 

「店長!!ちょっと外に出て太陽見てん!!太陽の周りに虹が出とるよ!!じゃあそんだけ!切るよ!」

 

ええ??そー言えばさっきメッセンジャーでも常連さんから同じようなメッセージを頂いていました。

 

そこで外に出てみると・・・

 

うーーーん??肉眼では眩しすぎて分からない!!

 

そこで写真を撮ってみると。

 

LRG_DSC09908.jpg

 

うーん?これなのか??

ただのフレアに見えなくもないがwww

 

でもネットで調べてみるとコレ、「天気下り坂のサイン」なんですって??

ありゃま!!明日ツーリングの予定なんだけど・・・

 

いずれにしても教えていただいた皆様ありがとうございました!!

 

さて。

 

梅雨の晴れ間の爽やかな陽気が続いておりますが、夏はもう目の前です!

 

で、夏と言えばコレですね!!

 

EX-1216M.jpg

 

エクスプローラージーンズのメッシュVerです!

 

普段ノーマルのエクスプローラ(カントリー)ジーンズを穿いていらっしゃる方で、「この穿き心地とグリップ感を失わないまま涼しくなりたい!」って方はこれ一択ですよ!

 

DSC09921.jpg

 

しかもメッシュVerはこの時期のワンロット生産のみで非常に生産数は限られています!

 

現在名東店には全サイズ・・・とは言わないまでもそこそこ在庫は揃っています!

 

「ちょっと気になる」って方は、ご自身のサイズの在庫をお気軽にお問合せ(0561-62-9033)くださいねー!

| kushitanimeit | - | 19:37 | - | - | pookmark |
2017.06.11 Sunday
積載の達人の技紹介!Sさん編:KUSHITANI名東店

本日常連のSさんが、「早速店長のアイデアを使わせてもらいました〜!」と報告に来てくれました。

 

このSさん、ご夫婦揃ってロングツーリングが大好きで日本全国あちこちと旅をされているのですが、積載に関する工夫の達人でしていつも参考にさせてもらっています。

 

今回Sさんが自作されたのがコレ!

 

DSC01870.jpg

 

一見大型のツールボックスですが、これの蓋をあけますと・・・・

 

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あら素敵!!

 

この中にコーヒーセットを入れて持ち歩かれているとのことです。

 

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驚くなかれ、このケース、ホームセンターなどで売っている塩ビパイプからの自作なんだそうです。

 

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エンビパイプにカッティングシートを貼り、エンドと蓋のパーツを塗装されて仕上げられたそうです。

 

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そしてこのケースの取り付けのために、先日僕がご紹介したオルトリーブのアタッチメントを流用されたとのこと。

 

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もちろん着脱はワンタッチ!!

 

 

 

このケースを装着するためのパイプも、ご自身でキャリアを加工されて取り付けられたそうです。

 

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そもそもSさんが、こういう自作ケースをバイクに取り付けはじめられたのは、釣竿の運搬のためだったそうです。

 

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なるほどー。

釣竿のような長尺のものはバッグには収納しにくいですし、キャリアなどに括りつけるのも不安なものです。

 

これならば安心して持ち歩けますよね!

 

とにかく工夫とアイデアの引き出しがいっぱいのSさんに僕のアイデアを採用してもらったことは本当に嬉しく思いますし、こういう各々のアイデアを共有し合えるのはとても刺激になります!

 

Sさん本当にありがとうございました!

 

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てなわけで、Sさんがお帰りになった後に僕もハタとひらめきました!

 

そうだ!カメラの三脚を持ち運ぶアタッチメントを作ってみよう!!

 

三脚も持ち運びに苦労するアイテムですからねー。

 

というわけでやってみたのがコレ。

 

LRG_DSC01890.jpg

 

RAMマウントの流用ですが、とりあえず現時点では三脚はまだ強度的に不安が残りますので一脚を運んでみることにします!

 

皆さんもぜひ「オレはこんな工夫してるぜ!!」っていうノウハウがございましたら是非是非お店まで自慢しにきてくださいねー!

これから夏に向けて、皆さんのアイデアをどんどん共有していきましょう!

 

| kushitanimeit | - | 21:25 | - | - | pookmark |
2017.06.09 Friday
ドカティスクランブラー積載量アップ大作戦!防水サイドバッグ編:KUSHITANI名東店

今回の記事は、前回のワンタッチ着脱編の続きとなります。

 

えー。

前回、ワンタッチ化の改造を施したのはキジマの帆布製バッグでした。

 

これは容量も結構ありますし、何よりも帆布の雰囲気とクラシカルなデザインがスクランブラーにマッチして大変気に入っているわけですが、致命的に雨に弱いという弱点があります。

 

素材的な問題もあるのですが、構造的に隙間だらけですので撥水スプレーとかでどうこう出来るレベルではありません。

 

実際4月の加子母CBMの時の雨天走行で、純正レインカバーをかけていたにも関わらず中のものは結構濡れてしまっていました。

 

これではロングツーリングの時に心もとない・・・

 

しかし僕が着想した(←偉そうだねww)ワンタッチ化のいいところは、基本どんなバッグでも流用可能というところです。

 

そんなわけで、別途防水バッグもワンタッチ化してやることにしました。

 

今回チョイスしたのはコレ!

 

 

ラフ&ロード製のAQA DRYシングルサイドバッグです。

 

以前このシリーズの振り分けバッグを使用していましたので、その防水性や使い勝手は信頼しています。デザインもシンプルで好感が持てるものですしね。

 

作業工程は前回と同じですので省略いたします。

 

DSC01852.jpg

 

ただし、防水バッグにアタッチメント取り付け用の穴を開けてしまいますので、アタッチメントベースの取り付け部には止水のためのゴムワッシャーを挟み込みます。

 

DSC01842.jpg

 

どれだけ効果があるか分かりませんが、やらないよりはマシでしょう。

 

ベース取り付けのための裏側の補強は、前回と違ってこのくらいの大きさにとどめています。

 

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空荷でもカチッとした形を保っているキジマ製と違って、このバッグは形状が袋状ですのであんまり大きな板を入れるとかえって邪魔になると思ってのことです。

 

しかしこのバッグ、空荷でそのまま付けるとこんな感じなのです。

 

DSC01848.jpg

 

何かクタッとしちゃうんですよね。

 

荷物入れてりゃ問題ないんですけど、日帰りの時なんかは空荷に近い状態にしておいてお土産用にスペースを確保しておきたい時もありますから、ちょっとこれでは具合が悪い。

 

そこでまた頼みのアマゾンさん。

 

バッグ用の底板というものを取り寄せました。

 

DSC09884.jpg

 

これをバッグの大きさに切りだしてやります。

加工はカッターで簡単に出来ます。

 

バッグの保護のために端は丸めます。

 

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これを入れてやれば空でもそれなりに形状は保っています。

 

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そして問題はマフラー側の熱対策です。

 

上の画像くらいクリアランスを保っておけばまず大丈夫だとは思うのですが、これまでも「まず大丈夫だろう」と楽観視して必ずアテが外れてきましたwww

 

特にこのバッグはターポリン製ですので帆布よりも熱にシビアです。

 

その証拠にこれは先代のAQA DRYバッグの右側底面です。

 

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一週間の九州ツーリングから帰ると見事に溶けてました。

(帰ってくるまで気が付かなかったんですけどw)

 

中に入れていた着替えを入れたポリ袋も見事に溶けてバッグ底面に溶着されていました。

 

ここは念には念を入れて熱対策を施しておきたいものです。

 

かと言って、バッグそのものに遮熱板を取り付けるのはなかなか大変です。

特に防水バッグにはあまり穴を開けたくありませんし、何よりも美観的にも好ましくありません。

 

で、マフラー周辺をジーーッと見ていてポン!と閃きました!

 

あ・・そうだ。

以前自作した、RAMマウントのサイドバッグガードを遮熱板として流用出来るんじゃない??

 

てなわけで取り付けてみました。

 

DSC01853.jpg

 

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取り付けはタンデムステップに挟み込んでいます。

 

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この取り付けクランプの内側にはゴムが貼ってありますので、これがステップのギザギザに食い込んで結構ガッチリと食い付いています。

 

何よりもRAMシステムのいいところは、不必要な時はワンタッチで取り外せることです。

 

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とにかく僕は面倒くさがりですので、なんでも「ワンタッチで着脱できる」ということに並々ならぬコダワリがあるのです。

ええ・・ワンタッチで楽するためにはどんな労力も惜しみませんwww

 

しかしマウントしているのがタンデムステップですので、走行中にパタンと倒れて外に出てしまう可能性もあります。

 

そこでこのアルミ板がサイドバッグガードのフレームに引っかかっる位置に調整してやります。

この辺がフレキシブルな調整が可能なRAMマウントのいいところですね。

 

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これならばステップが倒れる心配はありません(多分w)。

 

位置関係はこんな感じですね。

 

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現時点で危惧される問題点は以下の3点くらいでしょうか?

 

 (1)とりあえずアルミ板に貼ってあるステッカーは溶けるでしょうw

 (2)エンジンかけてみたら排気音がちょっと変になったwww

 

この2点はたいした問題じゃないんですけど、

 

 (3)RAMマウントのボールジョイントは樹脂製ですのでこれがどこまでの熱に耐えられるのか?

 

 ↑ここは未知数です。

 

こればっかりは実走テストしてみなきゃ分かりませんね。

次のお休みは連休ですし、幸い梅雨の晴れ間で天気の心配はなさそうですから久し振りに泊りがけのツーリングに行って試してまいります。

 

このバッグの取り付けと熱対策に問題が無ければ、「ワンタッチで着脱できて」「見た目も美しく」「容量も充分で」「マフラーの熱問題からも開放された」完璧なツーリングバッグシシテムが完成する予定です。

 

世の中には最初っからそんな問題とは無縁の純正品やサードバーティ製の製品が溢れていますが、僕はハードケースやBOXというものがあまり好きではなく、ソフトバッグにこだわりたいこいうことと、自分の好きなデザインのバッグで機能性を底上げが出来て、尚且つ色々な種類のバッグに流用出来る汎用性というものにもこだわりたいんですよね。

 

それよりもなによりも、「これってこういう方法だと上手くいくんじゃないかな?」と考えている時間が何よりも楽しいですしね!!

 

しかしまぁ問題は、こういう僕の着想が、何のトラブルもなく上手く言った試しがほとんどないことですww

 

またツーリングから帰って来ましたら結果ご報告いたしますねー!

 

| kushitanimeit | - | 16:46 | - | - | pookmark |
2017.06.08 Thursday
オレ的休日と2WAYバッグ新型入荷のお知らせ:KUSHITANI名東店

昨日、ちょうど僕のお休みの日に東海地方の梅雨入りが宣言されました。

 

何かとネガティブなイメージの梅雨ではありますが、夏の序章と思えばちょっとウキウキしてきませんか??しますよね??

 

さて。

そんな雨の一日でしたので、まずは名駅へ映画を観に行きました。

 

 

詩集をベースに映画化しただけあり、普通の映画よりも若干変化球気味でしたが、あまりに不器用な二人が心を通わせていく模様にキュンとしました。

 

池松壮亮っていい役者さんですね。僕は好きです。

 

映画を観終った後に、名駅のゲートタワーをブラブラ冷やかした後に笠寺へ移動。

 

目指すはガイシホール!!

 

目的はコレでした!!

 

 

言わずと知れた元JUDY&MARYのヴォーカリストYUKIのライブツアーです!!

 

実は僕、ジュディマリが大好きでして、どのくらい大好きかと申しますとその昔コピーバンドをやっていたくらい好きでして(担当はギターでしたが今はサッパリ弾けませんよw)、もちろんYUKIも大好きです!

 

とは言え、ソロになってからのYUKIは正直リアルで追いかけていたのがセカンドアルバムの「JOY」くらいまでで、ライブに足を運ぶほどの熱心さはもっていませんでした。

 

それが何で急に行くことになったかと申しますと、お知り合いが「急遽一枚チケット余ったんだけど誰か行く人いないー?」と呼びかけておりまして、それに「ハイハイハイ!行く行く行くーー!!」と手を挙げたというわけなのです。

 

さぁ!そこから一週間怒涛の勢いでレンタルCDでの予習の開始です!

 

もちろん好きなアーティストですから、知ってる曲もたくさんありますが、今回のツアーはこの春に出たニューアルバム「まばたき」が中心になるだろう・・と集中的に聴き込みます。

 

もともと(ジュディマリとはまた違った)POPな曲の多いYUKIですけど、今作はその完成度はなかなかに傑出しています。

 

「あーYUKIねー。好きだったけど最近聴いてないなー」って方はぜひ聴いてみてください。

 

特にこの曲はしばらく僕の脳内でヘビロテ再生されると思います。

 

 

はい。

話し戻ってやってまいりましたガイシホール。

 

ん?ここって昔レインボーホールって言わなかったっけ?

そー言えばまさにここにジュディマリ観に来たよなー!

 

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今回お誘い頂いたのはこんな美女!!

(残念ながら人妻なんですけどねwww)

 

この美女は、加賀さららさんとおっしゃる方で、僕もお世話になっております瀬戸のコミュニティFM局「ラジオサンキュー」さんで以前パーソナリティをされていたことから薄い知り合いwwwなのです。

 

そして今回の席はなんとアリーナ!!!

 

ジュディマリの時は二階席で、YUKIがほとんど自分の親指くらいの大きさでしたので始まる前から期待大でした。

 

そして始まってみればほぼノンストップの2時間半!!!

いやーーーもーーーー楽しかったーーーーーーーーーー!!!

 

なんと言ってもビックリしたのは、17〜18年ぶりに生で観たYUKIが、ジュディマリ時代と全く変わっていなかったことです!

YUKIって今45歳なんですってね??

 

どういうマジックなんだろう?このパワフルさと、そして相変わらずのこのキュートさ!

 

そう・・実はビジュアル的にもYUKIって僕のストライクど真ん中なんです。

ポイントは「丸顔にアヒル口」ですwwww

 

横にいるのが薄い知り合いの美女wだということも忘れて、恥ずかしいほど飛んで跳ねて踊りましたさ!

もう汗びっしょりだわさ!!

 

アンコールがなかったのが残念ではありましたが、もう本編だけでお腹いっぱい!

久し振りにYUKIの「アリーナ元気??」も聞けましたし。

 

これは僕の人生訓でもありますので皆さんにも強く言いたいんですけど、「行こうかどうか迷ったライブには絶対に行け!」ってことです。

 

少々職場や家族に迷惑をかけても、あとから幾らでもフォローが可能です。

 

しかし好きなアーティストのライブはまさに「一期一会」です!
てなわけで、時々早めにお店閉めることあるかもでしがその時はひとつヨロシクwww

 

そんなこんなでライブの興奮と熱気を引きずったままカンパーーイ!!

 

 

このお店の中を、もう相当に召し上がってると思われる名古屋市長がフラフラ歩いていたのもただの余興に過ぎない程wwライブの高揚感冷めやらずでした!

 

で、その高揚感は全く冷めないままの本日。

お店のBGMもYUKIヘビロテで余韻に浸っていたいんですけどね。

 

ダメですかね?

 

ちょっとした新製品も入ってるんですけど、明日にまわしちゃダメですか?

 

ああはい・・ダメですか。

 

じゃあちょっくらご紹介いたしましょう。

 

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2WAYレッグバッグ兇任后

 

店頭でも大人気のこのモデル、初のマイナーチェンジです。

 

DSC01838.jpg

 

右が従来モデルで左がニューモデル。

 

さぁ!どこが変わったんでしょうか??

 

あれ??

 

えーーーっと・・・どこが変わったんだったっけ??

 

確か展示会で説明受けたはずなんですけど、半年前のことなんかまるで憶えていません。

 

そこで本社へ電話www

 

ああ・・なるほどね。

ここですね。

 

こっちは旧モデルです。

 

DSC01841.jpg

 

 

それに対してこちらはニューモデル。

 

DSC01840.jpg

 

横のマチが2センチほど大きくなっています。

 

元々容量があまり大きくなく、せいぜい財布とスマホ専用って方も多かったこのモデルですけど、容量アップで使い勝手もアップしました!

 

が、しかしそれに伴い価格も¥6,000ほどアップしてます・・・

 

DSC01837.jpg

 

今後従来モデルと順次入れ替えていきますので、「大きさは従来モデルでかまわない!」てお客さんはお急ぎくださいね!

今なら各色在庫ございます。

 

いやーよく頑張ったよオレ!

てなわけで本日のお仕事はこれにて終了ーー!

 

| kushitanimeit | - | 18:09 | - | - | pookmark |
2017.06.05 Monday
ドカティマガジンさん取材でした!:KUSHITANI名東店

10日ほど前のことです。

 

えい出版社さん発行の「ドカティマガジン」さんから取材オファーの電話を頂きました。

 

なんでも誌面の中の「DUCATI is "MYLIFE"」というコーナーに出て欲しいとのこと・・・

そ・・それは一体どんなコーナーぞや??と、お隣のカフェに置いてあるドカマガさんをパラパラめくってみれば・・

 

なんと!カラー4Pとな!!

 

しかもこのコーナーに出てくる人出てくる人、皆さん熱い人ばっかりじゃないですか!!

 

ドカティ一筋30年とかそんな人ばっかじゃないですか!!!

 

ど・・どうしよう・・

僕、スクランブラー以外のドカティの車種について何の知識もありませんし、そもそもスクランブラーに乗るまでドカティを購入車種の候補に挙げたこともありません。

 

そんなドカティに対してそれほど熱くない・・・いや・・ぞれ以前にオートバイに対してそれほど・・(以下略ww

 

しかしオレももうこの業界29年目だよ。

バイク雑誌に載ったことだって一回や二回じゃないよ!(全部名古屋ローカル誌だけどw)

 

う・・浮かれてなんかないんだからね!!!

 

などと言いつつ、速攻でバイトちゃんにLINEwww

 

 

 

今思い返せば完全に浮かれまくってますwww

 

そして本日その取材に来て頂きました。

 

取材にみえましたのは編集の方とカメラマンのお二人。

 

まずはお店の外観から撮影です。

 

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プロのカメラマンの機材は・・と見てみますれば・・・

 

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CANON 1DxMk兇5Dの2台体制!!

さすがプロです。

レンズは11-24mmF4が装着されていました。

 

そしてお店をバックにしたオートバイのショットです。

 

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カメラマンさんがレフ持ちもされてましたので、自ら申し出てレフを当てます。

 

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多分カメラマンさん、「ちげーよ!バカ!!」と内心舌打ちされているはずでwwww

 

編集の方と交代です。

 

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ご覧のようにオートバイはキャンプツーリングフル装備です。

実はそもそものドカマガさんのオファーが「スクランブラーでキャンプツーリングを楽しんでいる人を探していたら、たまたまウチのブログにヒットした」ことが発端だったのです。

 

そこでこの積載状態は編集部さんからのリクエストというわけです。

 

ですから先日アップしましたサイドバッグの取り付けに関しましては、どーしてもこの日に間に合わせたかったんですよね〜。

 

そして浮かれまくった僕は、常連さんのスクランブラー乗りに召集をかけお店の前で記念撮影となりました!

 

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スクランブラーを並べて、その後ろで僕と常連さんとの「談笑シーン」ってのを撮影したのですが、こちらは全員被写体になってますので仕上がりの写真は雑誌をご覧くださいませ。

 

そしてお隣のカフェでの談笑シーンの撮影です。

 

こちらは「あ・・店長は写らなくていいです」とのことでしたのでwww、僕も撮影させてもらいました。

 

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皆さま平日のお忙しいところお集まりありがとうございました!

 

その後は、店内の「作業シーン」の撮影です。

 

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ジャケットを陳列しているところを「再現」(ヤラセとは言わないの!!)しています。

 

そしてまた外に戻り、積載に関するコダワリポイントなどを解説&撮影していきます。

 

 

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ここのアタッチメントがですね〜〜〜!!と暑苦しく解説します。

 

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リアバッグ、タンクバッグと、順番に取り付けの工夫や改造ポイントを解説していきます。

 

 

 

タンクバッグの撮影の時は、直射日光をレフで遮っての撮影でした。

 

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順光でポートレートを撮る時なんかにも使う方法なんですけど、さすがにこれは一人ではどーにもなりません。

 

一通りバイクを撮りましたら、今度は人間も入れての撮影です。

 

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ポーズなどについて話し合います。

ここではオフカメラでストロボ二灯炊いてました。

 

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フードの形とか直してくれますwwwどーもスイマセンww

 

撮影は立った状態と・・・

 

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乗車姿勢で行いました。

 

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これにて撮影は終了です。

 

ここからはインタビュータイムとなりました。

(撮影は常連さんでもあり、僕の写真の弟子1号wwwでもあるY田さんに撮ってもらいました)

 

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麦茶で喉を潤し・・・

 

「そもそもバイクに乗るころになったキッカケは?」的なところからインタビューは始まります。

 

え?そこから聞いちゃう?

ねぇ?長くなりますよww

 

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「ドカティ・・それは僕の人生そのものですね」とかそんなことを語ってます(ウソです)。

 

けっこうなんだかんだと長時間語ってしまいました。

 

編集の方とは、一応同じ業界にいる者同士として(そしてほぼ同年代として)共感し合える部分も多々ありまして、非常に楽しい時間となりました。

 

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しかしあらためて写真を見ると、悦に入って語ってますねwww

 

編集の方、長時間ありがとうございました!

 

 

この撮影分は6月24日発売の「ドカティマガジン」さんに掲載されます!

 

皆さま「買って」とは申しませんのでせめて立ち読みくらいして・・いややっぱ買ってください!!w

 

 

 

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